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14/2/2006::Future Ozone Team Pilot:Alexandre Mateos 将来のオゾンチームパイロット:アレクサンドル・マ

Published on:
12 Feb 2006

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M2を駆るマット・チャーチは勝ち続けています!

25 February 2008

我々は、頻繁に幸せなオゾンパイロットからのメールを受け取ります。しかも、遠いところからもしょっちゅうです!マット・チャーチからも最近、彼の旅の様子が入りました:世界中でM2を駆って、勝ち続けているようです。彼、曰く: やあ、みんな、 私にくれたM2を今でも気に入ってるよ!XCオープン・シリーズ(イギリス)で勝つことさえ出来たんだ。カーピンテリアではシリアルクラスで優勝し、総合でも4位になった(1500mの高度をスパイラルで降ろさずに、もっと、プッシュすれば良かったんだ。2位との点差はたったの24点だったからね)。その結果、シリーズ総合で3位にかろうじて入り、XCマガジンからの賞金500ドルを獲得することが出来た。少なくともエントリー費は取り戻せたし、にんまりだね。 これから、アルゼンチン・オープンの行われるメンドーサの拳骨サーマルに挑戦だ。きっと、面白いだろう! マット その後マットは右に掲載の写真を送ってきました。文章を書く暇がなかったようですね。チリで開催されたサンチャゴの大会では総合2位に、アルゼンチンで開催されたメンドーサ・オープンではシリアルクラスで3位に入賞したようです。マット、良くやった! ニュースを送り続けてください! ではまた、チーム全員より。

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19/7/2006::Antoine And Laurent,Playing On Mt Blanc!  アントワンヌとロロンがモンブランで遊ぶ!

17 July 2006

オゾンのチームパイロットであるアントワンヌとオゾンのカイトチームメンバーであるロロン・ベナモンがモンブランでカイトをし、山頂からフライトしました!ロロンは楽な登頂方法、オゾンのフレンジー06スノーカイトで引き上げてもらうことを選択しました。彼はスノーカイトでモンブラン山頂まで上がった最初の人間になりました。がしかし、スノーカイターや登山者が徒歩でひたすら登るよりカイトを利用して登るほうがずっと楽であることと山頂に到着したら目の前に壮大な滑降を楽しめる斜面があることを知ってしまったら最後になることはないでしょう。山頂付近はカイトには適した風がしばしば吹きますが、パラグライダーで飛ぶには適してないことが多いのですが、アントワンヌは幸運にも山頂からテイクオフし飛んで降りることが出来ました。山頂からの壮大なフライトでアントワンヌは6907アクログライダーをすっかり「シェイクダウン」することが出来ました。彼は6907はアクロマヌーバーをするには最高のグライダーだと言っています。オゾンの全員から、おめでとう諸君!右の全ての写真はヤニック・フルッギによるものです。

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