paragliders
Published on: 21 May 2006
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As of April 1st, 2005, Ozone paragliders will no longer be distributed in the US and Canada by Superfly Inc.Ozone is very grateful to Superfly for many years of excellent representation in North America, and we wish the Superfly team
エアボーン・プラネット遠征オードゥとクリスは年はじめから中南米を飛び回っています。これまでにコロンビア、コスタリカその他の国のびっくりするようなエリアで飛びました。そこでは原住民と一緒に生活し、彼らにタンデムフライトを提供しています。オゾンニュースあるいは彼らのホームページwww.airborneplanet.netで近況をチェックしてください。
何と言う週末であったことか!我々は丁度サンチレールから戻ってきたところです。そこでは凄いパーティは言わずもがな、とても忙しかった。オゾンやショーでお披露目した新しいグライダーには大いなる関心が寄せられました。ブースには多くの人々がオゾンの2005年ウエアーのいくつかを手に取る機会を得て大いに賑わっていました。我々に会いに立ち寄ってくれた皆さんに大いに感謝します。また、我々に寄せられたご意見にも感謝いたします。フィルムフェスティバルで大賞を受賞したショーン・ホワイトとネバーエンディングサーマルチームを祝福したいと思います。そのフィルムはとても人気が有り、我々が用意したDVDは全て売切れてしまいました。ディック・ジャクソ¥ンの「クンブを越えて」も評判が良くフェスティバルで賞を獲得しました。フェスティバルにはさらにわれらがレネゲーズのモナコでのアクロショーならびに空飛ぶスリッパのDVDにボーナスで入っているギヨーム・ブルーストによるアクロフライトも上映されました。屋外では南テイクオフの上空で華々しいアクロフライトが披露されていました。ダヴとジェロームは2005年モデルのデモをし、ジェロームは軽量グライダーのジオでアクロを行い、十¥分な強度があることを見せていました。これらの新モデルについてもうすぐ情報や画像をこのホームページで見ることが出来ますよ。アントワンヌ、ラルフ・レイターそしてRチームと共にシクスティナイン(ファクトリーバージョン)で素晴らしいアクロデモをしてくれたヘルミノ・コルディド、オゾンレネーゲーズチームならびにマイク・クングに感謝したいと思います。土曜の晩は南テイクオフでオゾンパーティを開催し、テキーラで盛り上がり日曜の夜明け近くまで踊り明かしました。パーティでは数千人もの人が踊り狂いどちらかと言うとミュージックフェスティバルの様相でした。イカロスカップをオーガナイズしてくれた皆さんにお礼を言わなければなりません。素晴らしいイベントで多くの見たり、したりするものがある絶対に見逃せないものです!来年もお会いしましょう!期間中にオゾン・レネゲ−ズのグライダーとハーネスが盗まれました。もし濃いイヌのロゴのついた黄色と赤のアトムを買わないかと持ちかけられたら、買わないように!見分けるのは簡単なので、見かけたら我々に知らせてください。彼らに知らせます。
シャイニング・トールを買うための基金集めの一環としてオゾングライダーくじに協力していただいた皆様にお礼申¥し上げます。当選者はフィオナ・ダルゼルで、ピーク地方で行われた賞品引渡し式でオゾンのヴァルカンを受け取りました。残念ながらPSCはシャイニング・トールを買うだけの金額を提示できませんでしたが、集まったお金は積立金として保管し、英国内のどのエリアでも購入するための援助金として使うことが出来ます。さらに良いニュースとしては新しい地主との間の交渉でシャイング・トールのエリアを引き続きフライトに使えるようになりそうだとのことです。
2011年日本選手権は、上位11人が全てマントラRシリーズに乗るパイロットにより占められて終了しました! 2011年の日本選手権者は、R10.2に乗る阿知波広和に、そして女子日本選手権者には、最新のR11に乗る平木啓子選手に決まりました。 2010年またすでに2011年の前半における大会において、上位10人の大多数がオゾングライダーに乗っている選手で占められています。昨年のピエドライタでのプレ世界選手権では10人中10人、そして多くの大会で10人中9人とか8人はありました...が、この11人中11人と言うのは、2011年では初めてであり、日本においては前例のないものです ;-) 大会後半の期待はずれのコンディションの下苦戦を強いられながらも前半のテクニカルなレースを楽しんだ素晴らしい選手らにおめでとうと言います。そしてオゾンに乗っていただき感謝しています、日本! ではまた、チーム全員より。
最近、「テルミック・マガジン」がデルタに関する論評を発表しました。明らかに彼らはデルタを気に入ったようで、それは驚きではありませんでした。と言うのも、世界中のパイロットからのフィードバックは、正に我々が望み期待していたものであったからです:素晴らしいハンドリング、とても安心感があり、多くの上のクラスのグライダーに勝る滑空性能。 「テルミック・マガジン」はデルタをテストし、そのL/Dを9.6と測定しました。それは、彼らがテストしたグライダーの中で、9.7と測定された最も高い滑空比のマントラM3に次ぐ上から2番目のものでした(我々のテスト、また他の個人的なテストでは、この数値より勝っていましたが、「テルミック・マガジン」は、そのテストにおいて大変専門的で控えめであることを付け加えておきます)。 以下にテルミック・マガジンの論評の抜粋を掲載します: 「これまでに、デルタのように安定したスポーツクラスのグライダーはなかったように思われます。それは、本当の喜びです!...アクセルを踏んだ時のデルタの挙動は、XCならびにコンペパイロットが熱望とする利点です。」 「要旨:大抵の場合、約束された変革は起きないものです。しかしながら、新しいスポーツ・グライダーであるデルタで、オゾンは大きな性能の飛躍を成し遂げました...この大きな滑空性能に、その立ち上げ、ハンドリング、安定感、挙動...であなたを魅了すると言うおまけつきです...オゾン・チームおめでとう!」 ―テルミック・マガジン2010年9月号から(翻訳:サビーヌ・コンラッド) テルミック・マガジンが我々のデルタに対する評価と同じ結果になったことに喜んでいます。もしあなたが、EN Cクラスのグライダーを探しているなら、デルタに試乗してみてください。 テルミックのテスト評価: http://www.thermik.at/tests/gleitzahlen.html
最新のアクロ・ワールドカップ大会において、オゾンチームパイロットであるフェリックス・ロドリゲスが、新しいFLX3に乗り総合2位に輝きました。 フェリックスは、良き友達でもあるホラシオとヘルナンと共に表彰台に上がり、彼の兄ラウルは4位でした。 フェリックスによれば、ワールドカップ・ツアー中、何人かの選手に彼の新しいFLX3を貸すことができ、乗った全員が気に入り、フライトするのが驚くほど簡単であると評価したとのことです。FLX3は、現在既に出荷が始まっており、オゾンディーラーでオーダーすることができます。 ではまた、チーム全員より。
オーストリア選手権でオゾンは、トップ10中9人が入り、表彰台を独占しました。上位に入ったアレックス・シャルバー、クリストフ・エダーそしてリシャー・トルメルおめでとう。最終結果はここでチェック。アレックス・シャルバーには素晴らしい年になっています。彼は、ヨーロッパ選手権では準チャンピオンになり、世界ランキングでは現在5位になっています。でかしたぞアレックス!イヴォンヌ・ダテは、女子部門で総合1位に輝きました。コニー・コンラッドによればオーストリアのマントラR10に乗るパイロットは、彼らのグライダーに大変満足しており、大会中および大会以外でもその飛びを楽しんでいるとのことです。 最新のワールドカップがポルトガルのセラ・デ・エストレラで開催され、トップ10人中7人がオゾンのグライダーに乗っていました。福岡聖子・ナヴィルは、2戦連勝し負けることを知らないPWCでの成功を収めました! ;-) おめでとう聖子、あなたがワールドカップを楽しみ、マントラR10を気に入っていることを嬉しく思っています ;-) ワールドカップ・ポルトガル結果はここで。 ルカス・ベルナディンが総合1位に輝き、長いことオゾンチームの一員であったジュリアン・ヴィルツが3位に入りました。チームランキングでオゾンが1位に輝きました。 ワールドカップのヨ―ロッパラウンドは、上位10人中8人がR10に乗るパイロットで占められています。ワールドカップのヨーロッパ大陸結果はここで。でかしたぞ、皆。また特に、ヨーロッパ総合2位になり、なおかつオゾンのデザインチームが今後のより良くさらにエキサイティングなオゾングライダーを開発するために努力しているルック・アーモンに賞賛の言葉を贈ります。 ではまた、オゾンチーム全員より。
既に今シーズン、R09が多くの表彰台に乗り、素晴らしい成績を残しているのを見てきましたが、これほどエキサイトし満足するものはありませんでした―我々身内のラス・オグデンが先ごろトルコで開催されたワールドカップで優勝しました!ラスは、2004年からオゾンテスト・デザインチームの中心メンバーとなり、ここ数年間はオープンクラスのマントラRシリーズの翼に乗りワールドカップに参戦し好成績を残してきました(イギリスチャンピオンにもなりいくつかのクロカン大会でも優勝してきています)。そして2009年、マントラR09でついにワールドカップで勝つための道具を手に入れることができました。我々は、心底、ラスを誇りに思います。我々はずっと彼がやれる技術があると確信してきていました。また、オープンクラスのコンペシーンにおいてオゾンとマントラRシリーズをトップに押し上げるのに彼が大いに貢献してきました。 あなたにふさわしい勝利おめでとう、そしてこれまでの努力に感謝します!
我々の知っている限りではジミーがノーマルな製品のパラグライダーを使用して飛行機から飛び出しフリーフォール後開傘した最初の人間です。ジミーはハワイのドロップゾーンで12,500フィートの高さからDHV2モデルのヴァルカンでジャンプしました。地元のリガーと協力しジミーはフリーフォール後にグライダーを開傘するための特性の収納バッグ、スライダー、パイロットシュートをデザインするなど多くのリサーチと努力を要しました。ここにお見せする画像はジミーが数日前に高度12,000フィートから時速90マイルで飛行機から飛び出した瞬間を捉えたものです。ジミー良くやった!
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