paragliders
Published on: 23 May 2006
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我々はマントラMサイズが今日イタリアのガルダ湖でDHVの全フライトテストを終了し2−3でパスしたことを公表¥することに興奮しています。大変時間がかかりましたが待っただけのことはあるとお約束します!我々が比較したところではマントラはクラスのトップで真剣なコンペパイロットにとって十¥分な性能¥を持っていると言えます。何にもましてマントラの飛行中の安楽さは比較するものが無いくらいでそのハンドリングは極上です!
残念ながらアントワンヌはもっと飛ぶことに集中するためにオゾンを去ることになりました!今後はオゾンのスポンサーパイロットとして引き続き我々と良い関係を続けることになります。オゾンの飛ぶセールスマンとしてあらゆるイベントに顔を出すことと思います。アントワンヌは非常にかっこ良く、親しみ易くあらゆる点で優秀なパイロットです。注目していてください。
今年の夏はあまりハングに乗る機会が無かったにもかかわらず、私が3度目のフランス選手権者になれたことをお知らせできることを誇りに思います!ポワティエ近辺の平地での弱いサーマルを最大限活用させてくれたモイスライトスピードSに感謝します!
The Super Paragliding Testival Koessen is back again, and will take place June 11-14 in Tirol, Austria. If you have been looking to try one of our new wings for the season this 4 day event gives you the opportunity
合衆国選手権の第2ラウンドが先週の土曜日に5本のタスクが成立し終了しました。2016年シェランのタスク4でこれまでで最も長いタスクが組まれました。 オゾンチーム・パイロットのコディ・ミッタンクのレポートです: 「信じられない。またしてもシェランはやってくれました!2014年の選手権では世界記録となる205kmのタスクを設定しました。昨年オーストラリアはさらに長い215kmを行っています。恐らくそれは明らかな宿命かあるいはシェランはただ単にそれだけ優れているのか、大会の最後の前日に、それまで3本の長く困難なタスクを飛んでいるにもかかわらず、世界記録となる228kmのタスクが設定されました!その距離が途方もないだけではなく60人以上の選手のほとんどが自己ベストを更新しながらゴールしました。先頭集団は、クラウドストリートに吸い込まれながら、サーマルによるほこりまみれの暴風の中、口を閉ざして、アクセルを深く踏み込み、細長いコンペ機を極限まで追い込んでいました。このようなコンディションではゴールラインをクロスするのにたったの4時間半しかかかりませんでした。注記...地元のヒーローであるマット・ヘンジはその日のたった一つの記録に満足せず、ゴールしてから飛び続け310kmのワシントン州記録を達成しました。しかし最もでかした話はクリスタ・オーヘンバッハのこれまでゴールしたことも100kmも飛んだこともないことでした。あなたの最初のゴールが世界記録であってもおかしくはありません!良くやったクリスタ!5本のタスクが成立し、最終的に合衆国の最も経験を積んだ選手が圧倒しました。ジョシュ・コーン、ジャード・アンダーソン、ブラッド・ガナッシオがそれぞれ1位、2位、3位となりました。全員エンツオ2に乗っていました。残った唯一の質問は来年どれだけ距離が伸びるのか?です。」 トップ10の内9人がオゾンに乗っていました。 全成績はここで。 全選手おめでとう、オゾンチーム全員から祝福します!
来るべきスーパー・パラグライディング・テスティバルはオゾンのグライダーを他メーカーのグライダーと一対一で試乗し比較する最高の舞台を提供します。もしあなたがこれからのシーズンに向けて新しいグライダーを試してみたいと思っている、あるいはオゾンがなぜオゾンであるかを経験したことがないならこの4日間のイベントはオゾンのほぼ全機種を実際に試させてくれます。 このテスティバルは2016年5月26から29日にかけてオーストリアのコッセンで開催されます。詳しくは上記リンク先をチェックし試乗を楽しんでください!
オゾンハーネスのいくつかで使用されているコブラバックルのメーカーからこのバックルに関する安全警告が発表されました。メーカーのオーストリアルパンはこの警告は製造されたバックルのほんのわずか、200万個に1個、に影響があるとのことです。ここで見られるpdfガイド(英文)に従ってあなたのオゾンハーネスのバックルを検査してください。 万が一このガイドに詳述された問題を発見した場合は、そのハーネスは使用しないでください。直ちに、バックルの写真を撮り、ハーネスの製造番号を控えオゾン代理店に連絡してください。
2008年フラン人パイロットのオリヴィエ・ペイルは石油を使わずに地上と海上を通って世界一周しようと思い立ちフランスの自宅を出発しました。オリヴィエは自転車でヨーロッパ、アフリカ、南アメリカ、ニュージーランド、オーストラリアを走破し、その後アジア、中東を通って再びヨーロッパへと戻ってきました。海を渡るには帆船をヒッチしました。狂気ともいえるルートをここで確認してください: http://www.enrouteavecaile.com。オリヴィエは道中常に信頼のおけるオゾン・ウルトラライトを自転車に積み、世界中のパイロットたちと数えきれないほどの場所で飛びました。 7年以上にもわたり自転車をこぎ、航海しオリヴィエは現在、最終コーナーを回り12月末に自宅の前庭に到着しそうです。 さらなる情報は彼のホームページならびにフェースブックをご覧ください。 チーム全員から祝福するよ。君がフランスに戻るのを心待ちにしている!
イギリスのクロカンリーグの歴史において、初めて1000点の壁が突破されました。まだ、6月の初めであることを考慮すれば、これはすごいことです―特に、マイク・カヴァナが伝えられるところでは、オゾンパラグライダーおよびカイトの社長としてフルタイムで働いているとすればなおさらに! ;-) イギリスの気象パターンを注意深く観察し、マイクとそのフライト仲間は、慎重にプランを練り、しかもギリギリにその日にどこから飛ぶかを決定します。イギリスでそれだけの長距離をクロカンするのは、たやすいことではありません。綿密な計画と個々のエリアでのクロカンフライトの長年に渡る経験が要求されます。 マイクは、今シーズン、彼曰くこれまでで最も素晴らしいシリアルクラスのグライダーと言う、新しいマントラM4に乗っています。彼にとって、クロカンフライトとしてはこれまでで最も素晴らしい年となるのは間違いないところで、全オゾンチームは、我々の仕事の成果をマイクが楽しんでいることに大変満足しています。全く、いくつかの記録飛行、個人ベストを更新したりとオゾンスタッフにとって目覚ましいシーズンとなっています(ダヴとルックのクロカン三昧はここで)。 オゾンは、普通のフライヤーにとって安全で楽しいグライダーを開発することを目的として、全てパイロットにより設立された会社です。10年以上たった今でも、このスポーツの真っただ中で生活し、フリーフライトに対する情熱とひたむきさは変わっていません。あなた方とこの先何年も一緒に飛びたいと思っています! ではまた、チーム全員より。
At the Paragliding Accuracy Pre-World Championships in Lithuania, Andy Webster took all flying his Ozone Atom! Congratulations Andy, from all of us at Ozone! Well done, and good luck at the Worlds...
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