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5/7/2006::The OZ South African XC Safari-Video Clips オゾン南アXCサファリ―¥ビデオクリップ

Published on:
03 Jul 2006

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5/7/2006::The Mantra In Competition コンペでのマントラの活躍

03 July 2006

オープンクラスのコンペ機であるマントラRは世界中の厳選されたチームパイロットにより飛ばれています。この数週間においてマントラRはスペイン(ギエルモ・デ・アルマがフライトしている)、フランスアルプス(ジェローム・カノーがフライトしている)そして日本(現在ナショナルランキングで1位)の大会で優勝しています。マントラRは今後オープンクラスの大会ならびにワールドカップに参戦し、オゾンはチームからのフィードバックを基に新しいプロトを開発し続けます。これまでのレポートによれば、マントラRの性能¥はスピードと滑空性能¥において最高のレベルで他のコンペ機と1線をかくすのはそのアクセル時の安定性であるとのことです。オゾンチームには我々のベストのラッセル・オグデンがいます―¥ラスは現在モルジーヌ・アヴォリアで開催されているヨーロッパ選手権に参加しています。そこで彼はマントラRの最新プロトを飛んでいます。シリアルクラス(DHV2−3)のマントラも大会では活躍しています―¥先週、アレックス・コルトマンはウエールズで開催されたイギリス選手権でオープンクラスのグライダーを相手に新しい製品タイプのオゾン・マントラを駆り、最初のタスクをものにしました。アレックスは総合でも5位に入り、グライダーの性能¥とフィーリングにとても満足していると語っています―¥サーマルを見つけるのがすごく楽なんだと言っています!

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19/6/2006::THE OZONE CHABRE OPEN オゾン・シャーブル・オープン

17 June 2006

5日間のクロカンタスクで参加者の大部分は自己ベストを記録したようです。初めて50人以上がゴールし、120人の参加者のうち約120人が大会開始からの5日間での雄大なコンディションと素晴らしいタスク設定にすっかり満足しているようです!平均の雲底は3000mで時折、もっと高くなる、昨年より少し強いコンディションでサーマルは4−8m/sでしたが参加者は皆問題なく対応し、強いリフトをタスクを速くこなすのに利用していました。ジョッキー・サンダーソ¥ンは毎日パイロットらにタスクにどう対処すればよいかをアドバイスし、一緒にフライトしました。ラス・オグデンやマーク・ヘイマンといったプロパイロットはコンペ新参パイロットらにコンペやクロカンフライトでの戦略についてレクチャ−をしました。金曜の夕方にはオゾンチームがQ&Aコーナーを設け、「オゾンが無かったらどのグライダーを飛びますか?」と言ったような質問に答えました。ライブミュージックと食べ物で幾晩かを堪能¥し、ついに最終日(土曜日)に雨が降り出したときには、パイロットらはぐっすりと寝てリラックスできることを歓迎しました。絶好とはいえない天気の最終2日のために5タスクの成立となりました。しかし良い日のコンディションは飛べない2日間を帳消しにして余りあるものでした。大会をオーガナイズすると言う素晴らしい仕事をしたダヴィッド、レイチェルならびにシャーブルフリーフライトの全スタッフの皆さん、グザビエ・ミュリオ(世界で最も優秀な競技委員長)、絶妙な配宿をしたwww.allez-up.com、1週間にわたり120人もの幸せなパイロットを受け入れてくれたモンテグランキャンプ場に感謝いたします。オゾン・シャーブル・オープンは2007年も開催される予¥定です。早目に参加の計画を立ててください!大会の最終成績はwww.flylaragne.comへ。

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