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世界で最も軽いパラグライダー...更に軽く!

Published on:
01 Mar 2009

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オゾン・イン・ジャパン-ビデオ!

03 July 2008

今年の3月4月に行われたオゾンチームの日本ツアーの短編フィルムが完成しました。日本では、茨城から阿蘇山までのエリアで沢山のパイロットに会うことができました。お会いした皆様にその素晴らしいおもてなしに感謝の意を表します。 サーマル、雲そして風は素晴らしかった。でも、我々にとってフライトは冒険のほんの一部で、唯一の目的ではありません。文化と土地柄、景色と食事、日本の文化を少し学ぶ(時として間違いから)、沢山のものをあわただしく見て回るのではなく、時として立ち止まり、その国の個々の部分をよく観察する。それが我々の望む旅のやり方です。日本は我々の目、カメラにとってびっくりするような新鮮なイメージに溢れていました。時には空中で、街中で、またしばしば夕食のテーブルで、常にびっくりするような新しい経験をしました! フィルムを見るにはここをクリック、楽しんでください! http://www.vimeo.com/1274201  編集:ロレン・コックス 撮影:ロレン・コックス、マットG特別協力:オゾン・ジャパン//ファルホークインターナショナルの岡さんと前田さん、ツアー中お世話になった地元全パイロット ではまた、オゾンチーム全員より。旅を楽しんでください!    

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レッドブル・クロスアルプス:アイダンとジュリアンが再度挑戦!

17 July 2009

オゾンパイロットは、オゾンのデザイナーでチーフテストパイロットであったダヴ・ダゴーが彼自身の作による、軽量のプロトに乗り2位になった2003年の最初のクロスアルプスからずっと挑戦し続けています。ダヴの大会での成功と軽量高性能機への情熱がジオの開発へと繋がり、それからウルトラライト、そして最新のスイフトへと継続されています。このように、オゾンは当初から軽量のパラグライダー装備の開発の最先端を走っており、ウルトラライトは、今でも登録認証を取得した、世界で最も軽いグライダーです。  今年、クロスアルプスのベテランパイロットでオゾンチームパイロットでもあるアイダン・トアセとジュリアン・ヴィルツは19日にザルツブルグのスタートゲートを通り抜けモナコへ向かいます。2007年には、アイダン、ジュリアン共に、トップ10に入賞するという、かなりの好成績に終わり、今年の活躍を期待しています。2007年の詳細は、以下のアドレスを参照してください。 2007 Ozone X-Alps Site here. ジュリアンは、ウルトラライトの素材を使用したマントラR09、XSサイズを、そしてアイダンは同じくウルトラライトの素材を使用した4.3キロの軽量マントラM3を選択しました。ジュリアンの4.6キロのマントラR09は、アクセル全開で時速70キロでクルーズします。このスピードは、きっとモナコへの所要時間を大いに助けることでしょう。  アイダンとジュリアンは共に素晴らしいブログを持っています。ジュリアンのブログ(フランス語が分からない方は画像を見るだけでも満足されることでしょう)は、 http://julienwirtz.blogspot.com/  ジュリアンには、友人のエイドリアン・ヴィシエがサポートについています。 アイダンは今度も子供向けチャリティ基金、インターナショナル・プランを募集しています。彼のブログは:  http://flyingtoast.co.uk/  アイダンには、今年友人のチャーリー・メリットがサポートについています。 我々は、アイダンとジュリアンにアルプス越えの818キロにわたる冒険での幸運を祈ると共に、グライダーを楽しむことが出来るよう素晴らしい天気に恵まれることを祈っています。アイダンとジュリアンのライブ軌跡を確認するには、 レッドブル・クロスアルプスのサイト へ飛んでください。そこでは、選手の日記が掲載されています。 チーム全員から幸運と成功を祈っています!

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