GatsbyImage

クロスアルプスの選手が解放されました

Published on:
04 Aug 2009

Related Articles

イギリスで160キロ―海辺まで!

09 April 2009

イギリスのジョン・スティーブンソンが彼のそして多くのイギリスパイロットの夢を達成しました:湖水地方から東海岸までの160キロのフライトを。 われらがボスであるマイク・カヴァナが、彼の気に入っている湖水地方での、かなりの距離のフライトを何本かイギリスクロカンリーグに登録でき、好調なシーズンがオープンされました。そして、4月5日の日曜に、マイクが射撃場を弾丸をよけながらフライトしている間に、オゾンパイロットであるジョン・スティーブンソン(マントラM2に乗る)が長いこと夢に抱いていた海岸までのフライトを達成しました。アンディー・ウオリスとジャンリュック・ブーダンと共にジョンはピーク・ディスリクトのエイヤムエッジからテイクオフし、東海岸のリゾート地ウイットビーまでの160キロフライトを成し遂げました。フライトは6時間かかり、ほぼ、ブルーコンディションでした。ジョンによれば、「それは常に夢でした。しかし我々は海岸まで達しただけでなく、さらに海岸線に沿ってフライトしました。岩肌の湾から発生するびっくりするようなサーマルを捕らえ、数キロ先のウイットビー港を回って直線距離で150キロまで達したのです。」 おめでとう、ジョン。良くやった!彼のフライトログを見るには、ここを クリックしてください。 オゾンでは、感動的なフライトや実現された夢の話を心待ちにしています。どうぞ、送り続けてください。   ではまた、」チーム全員より。

READ MORE

新たなるベビーBBHPPを紹介します

31 March 2010

革新は、いつか終わるのでしょうか?我々はそうは思いません!我々は、パラグライダーデザインにおける更なる革命的な前進を成し遂げたことをお伝えできるのを誇りに思います:それは、ベビーBBHPPです。ベビーBBHPPは、オゾンテストならびにデザインチームが推し進めてきたもう一つの複雑で壮大なプロジェクトです。  思い切ってグライダーの面積を縮小し、広範な航空力学実験から得られた素晴らしく進化した翼型を採用し、また総ライン長を大幅に減少させ、まさしく記録破りの性能を持つグライダーを完成させました。 右に掲載する写真で、ケイドがやさしいハンドリング特性と飛行特性を披露している新しいベビーBBHPPの姿をちょっとだけお見せします。彼の顔に表れているほほえみは、グライダーの驚くほどの安心感と扱いやすさを物語っています。その性能と安全性は、賞賛されるべきものですが、それが全てではありません:ベビーBBHPPは、とても軽く、ポケットに入るくらいコンパクトになるので、旅行に携帯したり、山岳登山やハイキングしてフライトしたり、そしてもちろんワールドカップでも使える究極の翼です。 更なる情報に注意していてください。現在言えるのはここまでです! ではまた、チーム全員より。   追伸:今日は4月1日です ;-)

READ MORE