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ファイヤフライでのXCフライト

Published on:
20 Jan 2012

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アンディー・キャンベル:限界に挑戦

25 July 2012

夏の初めに、比較的新しいパラモーターパイロットのアンディー・キャンベルがスピードスターに関する情報を求めて我々にコンタクトしてきました。彼がそれで何をしようとしているのかを聞いてすぐに、世界を回る3万マイルを旅すると言う驚くべき彼の計画にサポートすることを決めました。アンディーは下半身が麻痺していて、信じられないほど長い旅、ヨーロッパとアジアを横断し、太平洋を渡り、北アメリカから南アメリカ縦断する、を始めたところです。ただ端に世界を一周することに満足するだけでなくアンディーは、いくつかの大陸の最も長い距離、イギリスから南中国そしてアラスカからティエラ・デル・フエゴまでを移動します! アンディーの冒険には、ハンドサイクル(てでこぐ自転車)、カヤック、モーターパラ、カイトバギー、車いすを含むいくつかの移動手段が使われます。彼のとるルートには、カザフスタンの荒野、ゴビ砂漠、アラスカの原野、ミシシッピ川そして果てしなく困難の続くであろうパンアメリカンハイウエイがあります。我々は、単純に、とても感動しました。また、アンディーがその冒険のフライト部分でオゾンのスピードスターを選択してくれたことを大変誇りに感じ、グライダーの性能についての彼からのレポートを心待ちにしています。アンディーはスピードスターにパラジェットから提供された特注トライクを装備してフライトします。 彼の本当に感動的冒険の詳細は、彼のブログ: http://pushingthelimits.com/30000-miles/ でチェック。そしてフェースブックでは応援コメントを: like him on facebook.  ではまた、チーム全員より幸運を祈ります!

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ポルトガル・ワールドカップ、スイス選手権:

29 July 2012

ポルトガル・ワールドカップでは:トップ10人の内7人がエンツオに乗っており(全成績はここで)、オゾンパイロットのヤン・マルタイユ(1位)とヘリ・エイヒホルツアー(3位)が表彰台を飾りました。 オゾンチームパイロットでデザイナーのルック・アーモンのレポート:「コンディションは素晴らしく、誰もがフライトを楽しみました。ワールドカップのレベルはどんどん高くなり、沢山の能力のある新しい選手がこのスポーツにおける伝説的選手と一緒に飛んでいます。フィリップ・ブロアが作成した一連のビデオをここで見ることができます:http://vimeo.com/user535765/videos"」 一方スイスでは:スイス選手権は、非常にハイレベルな操縦能力を要求される世界でも、最も熱い戦いが繰り広げられる大会の一つです。今年は、大きな山岳部で80kmから120kmの距離におよぶ3本の驚くようなタスクが成立しました。大会は、スイスアルプスの中心部のディーゼンティスで開催されました。 トップ6の内5人がエンツオに乗っていました。ステファン・ヴィスが1位に輝き、すぐ後ろにペーター・ノイエンシュヴァンデルが続きました。全成績はここで。そして写真はここで。 すべての選手を祝福します。オゾンを選び続けてくれている多くの選手に特にお礼を言いたいと思います。このような最高レベルの大会で大きな位置を占めることができ大変光栄です。

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