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オゾンパイロットがロルダニヨのオープン選手権を総なめ

Published on:
04 Feb 2012

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聖子、イゴー、ルードそしてマーク:さらに大会での勝利

08 June 2011

オゾンチームパイロットの福岡聖子・ナヴィル、ルード・ヴァン・デ・ハイデンそしてマーク・ワッツは、新しいマントラで素晴らしい週を過ごしました! 先ごろ行われたトルコのプレPWCにおいて、聖子は総合2位となりました(そうです そ う ご う2位です、1人の男を除く全員の前の!)。聖子は、R11のXXSサイズに乗って、明らかに調子良く飛んでいますいます ;-) おめでとう聖子、素晴らしい結果だ!イゴー・トデフスキは、R11に乗り総合1位となりました。全成績はここをクリック。 長年の忠実なオゾンパイロットであるルード・ヴァン・デ・ハイデンは、イギリス・オランダ・オープンにおいてまたしてもシリアルクラスで優勝を果たしました。ルードは、新しいマントラM4を大変気に入っています。 コバリッドで開催されたイギリス・オランダ・オープンの最終成績では、トップ6全員がマントラRシリーズのグライダーに乗っており、マーク・ワッツが1位でした。マークは、長年のコンペパイロットで何度も表彰台に乗ったことがありますが、これが初めての総合優勝です。恐らくグライダーも少しは貢献したのではと思っています―マークは、彼のR11を大変気に入っています。この勝利は、彼の長年の活躍にふさわしいものだと思います! ;-) おめでとうマーク!全成績はここをクリック。 ではまた、チーム全員より。

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ポルトガル・ワールドカップ、スイス選手権:

29 July 2012

ポルトガル・ワールドカップでは:トップ10人の内7人がエンツオに乗っており(全成績はここで)、オゾンパイロットのヤン・マルタイユ(1位)とヘリ・エイヒホルツアー(3位)が表彰台を飾りました。 オゾンチームパイロットでデザイナーのルック・アーモンのレポート:「コンディションは素晴らしく、誰もがフライトを楽しみました。ワールドカップのレベルはどんどん高くなり、沢山の能力のある新しい選手がこのスポーツにおける伝説的選手と一緒に飛んでいます。フィリップ・ブロアが作成した一連のビデオをここで見ることができます:http://vimeo.com/user535765/videos"」 一方スイスでは:スイス選手権は、非常にハイレベルな操縦能力を要求される世界でも、最も熱い戦いが繰り広げられる大会の一つです。今年は、大きな山岳部で80kmから120kmの距離におよぶ3本の驚くようなタスクが成立しました。大会は、スイスアルプスの中心部のディーゼンティスで開催されました。 トップ6の内5人がエンツオに乗っていました。ステファン・ヴィスが1位に輝き、すぐ後ろにペーター・ノイエンシュヴァンデルが続きました。全成績はここで。そして写真はここで。 すべての選手を祝福します。オゾンを選び続けてくれている多くの選手に特にお礼を言いたいと思います。このような最高レベルの大会で大きな位置を占めることができ大変光栄です。

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