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アンディー・キャンベル:限界に挑戦

Published on:
25 Jul 2012

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2013 オゾン・シャーブル・オープン

28 January 2013

伝説的なオゾン・シャーブル・オープンが戻ってきました。この大会は、多くの理由で長年華々しい評判を得てきました;速い回収とスケジュールの詰まったイベントをこなすとても有能で専門的な主催者。常に現場にいてとても貴重なXCフライトの指導やガイドをしてくれるジョキー・サンダーソン。太陽の降り注ぐ(大抵は)南アルプスのコンディション!そして最も重要なことは、とても大会らしくない楽しくフレンドリーな雰囲気、しかも大会形式でのGPSの使い方を学ぼうとしているパイロットへの豊富な援助による大会でのフライトの全てを経験するのに理想的な環境。 もしあなたがXCフライトを向上させる理想的な機会を探しているかあるいは大会に出てみようかと思っていてどこからスタートして良いかわからないなら、このイベントはうってつけです。エントリー受付は既にスタートしています。このイベントはこれまでの経験から満員になるのですぐに申し込み(そしてエントリー費を払う)するようにお勧めします。 イベントの詳細およびエントリー申し込みには、ここへ。質問の答えが見つからない場合には、主催者に直接聞くか、comp@flylaragne.com へメールを。 ではまた、チーム全員より。シャーブルでお会いしましょう!

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2012年ワールドカップ・スーパーファイナル 更新

29 January 2013

2013年1月28日更新  2012年スーパーファイナルは、10日間の激しい戦いを経て終了しました。トップ10人の内6人がオゾンに乗っていました。我々のラス・オグデンが3位で表彰台に上がりました。ラスにとって大会は悲惨なスタートで始まりましたが続く9日間で信じられないほど頑張り、ガーグルのフロントに返り咲きました。それぞれ1位と2位になったアアロン・デゥロガティ、マイケル・マウワーを祝福します。エンツオに乗る平木啓子は、またしても素晴らしいパフォーマンスを見せ、女子3位となりました。 家で見ている我々にとっては、しばらく首位を独走していたルカを応援したりクリーゲルのパフォーマンスに身を乗り出して観戦したりととてもわくわくする大会でした。また、世界のトップパイロットに対し自身の母国で優れた飛びを見せたジュリアン・アンドレス・カレロ・コロニアを祝福します。 2013年はわくわくする大会の年と運命付けられているようで素晴らしいレースを期待しています! ------------------- 2012年ワールドカップ・スーパーファイナルに参加している選手全員の幸運を祈ります。また素晴らしいコンディションの下、安全で楽しい大会となることを期待しています。この大会には多くのオゾンパイロットの選手団が参加することと思います。オゾンに乗ってくれてありがとう。コロンビアの温かいサーマルを楽しんでください。 ではまた、チーム全員より。

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