paragliders
Published on: 09 Jun 2014
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バズZは楽しい!他に何といえば... そう、実際にはもっとあるのですが。しかし、最終的には飛ぶのが本当に楽しいと言うことに実際集約されます。バズZは、多くのクロカンフライトを可能にする十分な性能、低高度や狭い空域から上げなおす際に要求される機敏性と正確さ、安心感を押し上げフライトのレベルをランクアップさせる受動的安全性を備えています。 我々の資源の大半は多くのパイロットに適したグライダーの開発・製造に当てられています。バズZ計画として全ての開発努力が結実した今、それを誇りに思わざるを得ません。と言うのもあなた方がバズZを好きになるのは確実で、あなた方を幸せにし、全てのフライトに楽しさを見出してもらえる手助けができることが我々の使命でもあるからです。 バズZに試乗して下さい!世界中で試乗が可能です。お近くのオゾンディーラーにコンタクトし実際に手を触れてみてください。そしてあなたの感想をメールで送ってください。 あなたの体重に合ったサイズを必ず選ぶように。それがグライダーを選ぶときの最も重要な要素です。間違ったサイズを試乗するのはためになりません。適切なサイズを選んでください。6サイズがラインアップされているバズZには実際あなたにピッタリのサイズがあるはずです。 右にある画像は最近のスイス中部に旅行したときのものです。そこでオゾンチームは正真正銘のDHV1-2でスイスアルプスを文字通り飛び回りました。 それではまた。
フェリックスは先ごろ、彼の兄のラウルと一緒にシンクロ部門で優勝したヴェルティゴ・ヴォスから戻ってきました。 フェリックスはオゾンの最新アクログライダーを完成させるために頑張っており、その合間を縫ってアクロワールドカップに参戦するため世界中を飛び回っています。 彼が新しいオゾンプロトを酷使しているところを見るにはここをクリックするかフェリックスのチームページに移動して下さい。 フェリックスは8月にオーストリアで開催されるオゾンフリーライドキャンプに参加します。詳細をチェックしてすぐに参加申し込みをしてください! フェリックスや他のオゾンチームパイロットらと一緒にフライトしレベルアップができるフリーライドキャンプの申し込みはここをクリックしてください。
第3回シャブルオープンに参加した方、ホームページで楽しまれた方、何となく今年はどうだったのかなと興味をもたれている方...そのような方はラース・ファンケルストロムが編集したビデオクリップをここで見ることができます。 ラースはスエーデンのフィルム製作者で本大会に参加していました。じきにもっと長く完全なものを製作する予定です。このビデオに関する最新のニュースを見逃さないように。 今年の大会に参加あるいは手伝ってくれた皆さんにお礼を言います。素晴らしいイベントで大いに楽しむことができました。いつもの様に!
The feedback is still rolling in, and we're very happy to hear it. Keep it coming, and keep sending us news about your flights and adventures! We're always happy when we get what we want, and what we wanted from
長いこと待ち望んだパラグライディング・ワールドカップ・スーパーファイナルが2021年8月7日~18日の日程でスイスのディセンティスで開催されます。 史上初のアルプス開催となるスーパーファイナルは、劇的な雪に覆われた山々の素晴らしい景色に覆われた、ディゼンティス上の牧草地からスタートします。 クロスアルプスのスーパースターから現世界並びにスーパーファイナルチャンピオンまで、この大会には2019年ブラジルのバイショグアンドュで開催された前スーパーファイナル以降の全ての大会のトップ中のトップが一堂に会します。 その後の8回のワールドカップのうち6回の優勝者もディセンティスに出場し、究極のタイトルを獲得しようと高くかつ速く飛行します。 しかし、おそらく最も印象的なのは、この大会に2014年以降のすべてのスーパーファイナルチャンピオンが参加していることです! ディセンティスで開催された3つのワールドカップ(2015,2017,2020)の優勝者は全てスイスのパイロットでした。今回はエメンタール(スイスチーズ)、コンテ(フランスチーズ)あるいはパルメザン(イタリアチーズ)か、それとも全く違うキムチか? フライトに関してディセンティスは氷河、ギザギザの山々、そして素晴らしいパラグライダーのイメージを思い起こさせます。フライトは極めて多様で、非常に戦術的に興味深いタスクを提供します。テイクオフの背後にあるハウスサーマルのリッジは、120 kmのトライアングルおよび多くの広大な眺めの飛行の出発点であり、そこで飛ぶすべての人に一生続く夢を残します。 23のワールドカップパートナーのいるチームコンペでは、空想にふける暇はありません。これまでで最も挑戦的なチームコンペでオゾンチームとして飛ぶ4人のパイロットをフォローしてください:https://pwca.org/events/2021-11th-world-cup-superfinal-switzerland-disentis/results?#content パラグライディング大会が良く分からない向きにはライブの解説がサーマルごとの説明をしてくれます。解説同様、ここPWCAライブアプリ:https://live.pwca.org (現在はウエブアプリ)でトラッキングを見ることが出来ます。 テキストならびに写真はPWCA PWCA.org の好意によります。
Our friends Gareth Carter and Kari Ellis had just won the Australian PG Championship. Both flying Enzo 3s. This is the 9th Australian title that Gare adds to his belt. Kari reports: “The 2021 Corryong Paragliding Open in Australia was
「グライダーを受け取ってからの数日で300kmほど飛んだという事実が、その性能と扱い易さのあかしと言えるでしょう。そして、この使用可能な性能は見出しとなるかも知れませんが、飛ぶのがこれほど楽しい翼となっているのは、慎重に創り上げられたハンドリングとリアライザーコントロールです。」 Cross Country Magazineのマルカス・キングがデルタ4を南仏でのツアーに持って行きました。レビュー全文を読むには下の写真をクリックしてください: https://xcmag.com/paraglider-reviews/ozone-delta-4-review-en-c/
ブノワはフランス出身のダイナミックな若いパイロットで、最も挑戦的なビバークフライト・アドベンチャー、ウルトラトレイルレース、そして一般的なアルピニズムに果敢に飛び込みました。彼は2013年から飛び始め、すでに2回レッドブルXアルプスに参戦し、2017年位2位、2019年に3位となっています。 2015年にはアントワンヌ・ジラールと一緒にニュージーランドのアルプスを縦断し、それ以来多くのビバークフライトアドベンチャーを彼のフライトログに積算してきました。今後の更なる冒険に注目してください。
ノルウエーのヴォゴで開催されたノルウエーカップウイークが終了したところです。我々の長年の友人で伝説的ノルウエーパイロットのロニー・ヘルゲセンは彼のエンツオ3を休ませ、新しいデルタ4に乗り参戦しました。彼のレポートです: 「エンツオ4を待っている間、デルタ4に乗っています。ここノルウエーで大会が開催され、4タスクが成立しました。デルタ4は本当に驚きです。特にフルスピードで。 エンツオ3に乗るロルフ・デールと長いグライドをしました。私のフルスピードのデルタ4とエンツオ3の60%アクセルは同じ滑空比でした。私は2機のエンツオ3には負けましたが何とか3位で終えることができました。 オゾンがトップ11位までを占めました。素晴らしい機体をありがとう。エンツオ4の完成を心待ちにしていますよ…」 ロニーおめでとう!オゾンチーム全員から祝福します。 写真提供はヤン・リチャード・ハンセンの好意によるものです。 最終結果 総合: ロルフ・デール、エンツオ3ヤン・リチャード・ハンセン、エンツオ3ロニー・ヘルゲセン、デルタ4 シリアルクラス:ロニー・ヘルゲセン、デルタ4グンアー・サエブ、ノヴァ トリトンペルインゲ・ノラン、777 Qライト 女子:マリーアン・アーネス、エンツオ3ヴァニア・エッゲスヴィク、ゼノリルエリザベス・ヤンセン、M7 全成績はここをクリック。
今年の冬は、ジョッキー・サンダーソンならびにオゾンチームパイロットらと共にクロカン技術を磨きにカリブ海に行きましょう。 第3回オゾン・カリビアンXCチャレンジのお知らせです! それがどんなものであるかはもう既にご存知のことと思います... 3回目となるこのイベントは、世界で最も冒険に満ちなおかつストレスとは無縁な大会であるとの評判を勝ち得ました。ドミニカ共和国で開催されるこのイベントのテーマは中・上級パイロットを対象とした教育と楽しみです。 これまで同様、ジョッキー・サンダーソンが大会を管理し、パイロットのクロカン技能を向上させるために指導・説明を担当します。ジョッキーならびにオゾンチームパイロットらによる日々の講義、GPSログ解析、クロカンアドバイス、期間中の宿泊、回収などなどが参加費に含まれています。 今年の大きな変更点はホテルです。詳細はwww.CaribbeanXC.comを覗いてください。サンチャゴ市の豪勢なマリオットホテルに滞在することになっています。 ホテルはファーストクラスですが、ドミニカ文化を満喫できないわけではありません。フロントドアを開ければそこはカリブ風ナイトライフや沢山の観光名所であふれています。 今年もカサビトテイクオフを使用しますが、日にちをシーズンの後にずらし、より安定して逆転層がないコンディションを期待しています。2月中・下旬のカサビトエリアでの典型的なコンディションは、平均的な雲底が1800m、リフトは1-5m/s、弱めの風、温かい気温(雲底で短パンでもOK!)。 更なる情報に注意し、エントリーの準備をしてください。受付は9月15日に始まります。 大会期間:2008年2月17日から23日 それではまた、チーム全員より!
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