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Stefano and Emi Set New Tandem Distance Record in New Zealand.

Published on:
10 Feb 2018

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日本!

03 April 2008

コンニチハ!  オゾンチームは、現在日本に滞在しています。これまで2回、ワールドカップが開催され、そして今週末、足尾XCチャレンジが開催される茨城からご挨拶をします。ここで我々は、クロカンが大好きな集団と一緒にフライトし、日本の素晴らしいXCコンディションを楽しんでいます!ダヴ、ラス、ジェローム、そしてマイクら全員は、アディクト2、ラッシュ2、マントラR07を駆って、大会に参加しています。マットとロレン(オゾンの新しいグラフィックデザイナー)は、後について、この春後半に皆さんに見てもらえるように、この冒険のビデオ撮影をしています。  また、日本では以前からヒーローであるフェリックス・ロドリゲスと日本の代理店であるファルホークインターナショナルの岡さん、ならびに、この驚くべき国を歩き回るには欠かせない前田さんも同行しています。  これまでのところ、我々は、富士山の周りを歩き回り(ジェローム・カヌーは100kmhの風の中、山頂に登りました)、木島平で開催されたパラワールドのフェスティバルに参加し、東京の街中をさまよい、茨城の寺の上をソアリングしたりしています。我々は景色(驚くほど美しい)、人々(ほとんど例外なく、超礼儀正しく、親切で献身的)、そして食べもの(美味、我々にとっては風変わりでヘルシー)に感動しています。   じきに、もっと多くのニュースが掲載され、このサイトでビデオも見ることができるようになります。また、今回の旅の全貌がいくつかの雑誌に掲載される予定です。今のところ、これまでの旅の画像をご覧ください。     それではまた、チーム全員より!

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ラファエル・サラディニがパンアメリカン選手権で勝利

ラファエル・サラディニがパンアメリカン選手権で勝利

20 March 2020

オゾンチームパイロットのラファエル・サラディニがブラジルのバイショ・グアンドゥで開催されたパンアメリカン選手権で金メダルを獲得しました。 彼のレポートです: 「先週の土曜日、第4回FAIパンアメリカンチャンピオンシップでゴールドメダルを獲得することができました。それはブラジルのチーム全体にとって魔法の”カムバック”でした。」 私の新しいブラジル色のエンツォ3は、勝者になるために作られた最先端のグライダーです。私はとても安全で快適だと感じました-結局のところ、ゲームだけに集中するのに本当に助かりました。 オゾンパラグライダーありがとう! バイショ・グワンドゥでのこのような長く集中的な梅雨のシーズンの後、また大会期間を通して悪い天気予報の中、5つのタスクが成立し、ほぼ毎日飛行することができて本当に幸運でした。典型的な3月初旬の核のような大気の代わりに、私たちは限界まで我慢することを試されるトリッキーで弱い条件しかありませんでした。弱いコンディションは全く私は得意ではなく、また最近、自分の弱点に取り組み、競争力を高めるために努力していたので、私にとっては大いなる挑戦でした。 同じエンツオ3に乗り総合優勝したロシアのグレッブ・シュコツキー、女子タイトルに輝いたアルゼンチンのショーイン・カオそして経験の少ない新しいメンバーがいたにもかかわらず印象的な勝利を獲得したブラジルチームを大いに称賛します。同じくエンツオ3に乗るブラジルの新星、22才のルーカス・リバスを含む7人がトップテンに入ったブラジルが大会を支配していました。私は重要な大会における我々の進化を本当に誇りに思っています。 私たちは明らかに正しい道を進んでいます。」 パンアメリカンPG選手権の国別勝者: 1位 ブラジル 2位 ベネズエラ 3位 アメリカ合衆国 全成績は:http://hipoxia.com.br/panamericano2020/results/ オゾンチーム全員から祝福します。 写真提供はラファエル・サラディニとマルチェラ・ウチョア

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シェラン全米オープン2019

シェラン全米オープン2019

16 July 2019

シェランで行われた全米パラグライディング選手権の最終戦が終了しました。 オゾンチームパイロットのニック・グリースのレポートです: 「ワシントン州のシェランは世界のフラットランド主体のパラ大会会場としてトップの一つです!今年の全米選手権の最終戦は、ワシントン州のこの部分で開催され、パイロットたちは美しい山々、数百万年前の氷河の爆発がカナダからワシントンを通ってオレゴンまでに爪痕を残した川と連なる湖が小麦畑を切り分ける途方もないフラットランドを飛ぶことになりました。1930年代のアメリカで最も優れた工学的成果の1つであるグランドクーリーダムを収容するクーリー市のような歴史的な街を通り過ぎます。グランドクーリダムは、米国ワシントン州のコロンビア川にあるコンクリート重力ダムで、水力発電と灌漑用水の供給を目的として建設されました。 パラグライダーのレースはヨットのレースに似ています。この大会では150人の選手が1時間のウインドー中にテイクオフしスタートに有利な位置を占めようとします。その後毎日、40から100マイルに及ぶ広範なコースを平均速度毎時20から40マイルで2から5時間レースをします。最初にゴールした選手は1000点をゲットし、その日の勝者に遅れてゴールした選手は1秒に付き1点減点されます。4日ごとに運の要素を排除するために1日を落とし、7日後に得点が合計され勝者が決まります!それは世界で最も素晴らしいスポーツコンテストの一つとも言える現実の空中チェスの栄光あるゲームです。そしてナイロンとロープにぶら下がって空中をレースできる時代に生きているという事実は常にこれらの大会によって祝福されます! 今年私はしがみついて2位を獲得しました!このような厳しいレベルの大会でこのような結果を残せて大喜びで興奮しています。また5日間のレースの後文句なく1位となったドニゼット・レモス を心から祝福します! 来年はチェランでワールドカップが開催されることを願っています!!!!」 最終結果: 総合 1.ドニゼット・レモス(ブラジル/エンツオ3)2.ニコラス・グリース (アメリカ/エンツオ3)3.オーエン・シューメーカー(アメリカ/エンツオ3) 女子 1.ビアンカ・ハインリッヒ (アメリカ/ゼノ)2.パトリシア・ガルシア・レトナ(アメリカ/ゼノ)3.リンゼイ・マタッシュ スポーツ 1.ケリー・ミルクル (アメリカ/デルタ3)2.ダスティン・パチュラ3.リンゼイ/マタッシュ 全成績は ここをクリック。 オゾンチーム全員から祝福します。 写真提供:ニック・グリースおよびマット・ヘンジ [ngg src="galleries" ids="104" display="pro_sidescroll"]

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