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THE OZONE KRUSHEVO OPEN 2018

Published on:
12 Mar 2018

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壮大な週末

壮大な週末

28 May 2018

この春はイギリスにかなり良いコンディションをもたらしたようです。我々の友人であるウエイン・シーリーが母国における壮大な週末について語っています: 「5月19日、土曜日は快晴で弱い風の予報で明け、エクセレントチームは105kmの宣言三角コースを試みることにしました。11時に我々のトーイングサイトから離陸し、すぐに上昇しターンポイント1に向かって進みました。最初の20kmは良い積雲があり順調に進みましたが、次には雲のない40kmを横切らなければなりませんでした。がこれもとても順調にいき、ターンポイント2に近づくとまたしても積雲に到達し、十分な強いリフトでコッツオルドエッジ沿いに6000フィートまで上昇し4人がゴールすることができました。ウエイン・シーリー(ゼノ)、グラハム・スティール(ゼノ)、ギー・アンダーソン(エンツオ3)そしてリチャード・オズボーン(ゼノ)で、最初の2人は5時間で三角コースを締めくくりました。翌日も風は強めでしたが似たようなコンディションで、我々の何人かはゼノの向かい風での絶大なる性能のおかげで85kmの三角コースを達成することができました。」 トラックログはここで:ウエイン、グラハムそしてリチャード。 オゾンチーム全員から祝福します。

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ポルトガルからスペインへ

ポルトガルからスペインへ

18 June 2018

6月13日、ポルトガル人パイロットのカルロス・ロペス(ゼノ)、ユーセビオ・ソアレス(エンツオ3)そしてペドロ・ネヴェス(ゼノ)はシーズン初とも言える良い日を利用し力を合わせてポルトガルのガルドンハの山からスペインのフラットまで飛行しました。 7時間以上のフライトで日没少し前にポルトガル艦隊は280km先にランディングしました。途中あまり多くの雲はありませんでしたが、一貫したコンディションとチームワークで乗り切りました。 カルロスとユーセビオはブラジルのキシャダを良く訪れており、両人とも 賞賛に値する複数の400km超のフライトをしています。 レポートを送ってくれたヌノ・ヴィルジリオに感謝します。フライトトラックは:カルロス、ペドロそしてユーセビオをご覧ください。 オゾンチーム全員から祝福します。

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