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Testing the Mantra R07

Published on:
12 Apr 2007

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5/7/2006::The Mantra In Competition コンペでのマントラの活躍

03 July 2006

オープンクラスのコンペ機であるマントラRは世界中の厳選されたチームパイロットにより飛ばれています。この数週間においてマントラRはスペイン(ギエルモ・デ・アルマがフライトしている)、フランスアルプス(ジェローム・カノーがフライトしている)そして日本(現在ナショナルランキングで1位)の大会で優勝しています。マントラRは今後オープンクラスの大会ならびにワールドカップに参戦し、オゾンはチームからのフィードバックを基に新しいプロトを開発し続けます。これまでのレポートによれば、マントラRの性能¥はスピードと滑空性能¥において最高のレベルで他のコンペ機と1線をかくすのはそのアクセル時の安定性であるとのことです。オゾンチームには我々のベストのラッセル・オグデンがいます―¥ラスは現在モルジーヌ・アヴォリアで開催されているヨーロッパ選手権に参加しています。そこで彼はマントラRの最新プロトを飛んでいます。シリアルクラス(DHV2−3)のマントラも大会では活躍しています―¥先週、アレックス・コルトマンはウエールズで開催されたイギリス選手権でオープンクラスのグライダーを相手に新しい製品タイプのオゾン・マントラを駆り、最初のタスクをものにしました。アレックスは総合でも5位に入り、グライダーの性能¥とフィーリングにとても満足していると語っています―¥サーマルを見つけるのがすごく楽なんだと言っています!

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さらなる日本のニュース...

14 April 2008

ファルホークインターナショナル/オゾンジャパンの岡さん、前田さん:ありがとう!!!  我々は、素晴らしい国への驚くべき旅から戻ってきたところです。日本は多くのことで我々を魅了してくれました:食事、人々、景色、フライトそして文化全般において、うれしい驚きでした。 我々が飛ぶために旅をするのは、どちらかというと、旅をするために旅しているのです。パラグライダーがほとんどの場合、「理由」あるいは「使命」ではあるのですが、我々が経験したいと努めている本当のところは、単純に新しい場所に行くことで得られる経験なのです。パイロット仲間や人々に会ったり、彼らから学んだり、彼らのことを学んだり、彼らの文化をより良く理解することが、飛ぶ飛ばないに関らず、大いなる喜びの源です。もちろん、長いクロカンフライトの後、一人ぼっちの外国人である見ず知らずの土地にランディングするのも素晴らしいことで、出来るだけ多くそうしたいものです。  我々全員は、テイクオフから遠く離れた見知らぬ土地にランディングすることを経験し、地元の人々に歓待され、日本の生活の一端を垣間見ることも出来ました。酒や焼酎を酌み交わし、滑らかなサーマルで雲底まで持ち上げられ、日本式温泉につかり、すしをたらふく食べ(時には朝食にまで!)、大変親切で気軽な地元の人々と一緒に楽しい時を過ごしました。    何よりも、岡さんと前田さんに改めて御礼を言います。彼ら無しには、我々のこの旅は起こり得なかったでしょうし、彼らの不変の努力無しには、我々の冒険はこれほどまでに素晴らしいものにはならなかったでしょう。我々を手助けしてくれ、日本の習慣に慣れていない我々に我慢してくれて、本当にありがとう!;-) 右側に、さらに、いくつかの写真を掲載します。いずれもダヴィド・ダゴーによるものです。さらなる物語とビデオに注目しておいてください!    ではまた、チーム全員より。    

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