paragliders
Published on: 19 Nov 2007
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ピークはオゾンの新性能透湿シェルジャケットです。シームテープを裏打ちした堅牢な防水性能を誇ります。このテクニカルなマウンテンジャケットは、フライトしているかいないかに関らず、あらゆる高度での悪天候からあなたを守ります。ピークは限定生産で限られた数量しか生産されていません。最寄りのオゾンディーラーで今すぐにお求めください。じきに売り切れになるでしょう。 特徴: *ジッパーで収納される、調整可能なつば付フード *ハーネスストラップと干渉しないように高めに設けられたチェストポケット *ジップ付腕ポケット *ジップ付内ポケット:携帯やMP3プレイヤーなどの貴重品を安全かつ濡れないように収納します
今年はレッドブル・クロスアルプス・レースに5人のオゾンパイロットがマントラ2ライトに乗って参戦します。 レースは7月23日、オーストリアのダハシュタイン地区~スタートします。今年選手は、モナコへ南下する前に、ドロミテ、アイガー、モンブランと言った非常に難しい一連のターンポイントを通過しなければなりません。 このイベントに参戦している5人のオゾンパイロットのプロフィールを www.ozonexalps.com で見ることができます。 この驚くべきアドベンチャー、選手達には過酷で我々にとっては楽しみである、に参加する選手全員を祝福し、活躍を期待しています。特に我々の応援する5人には。 それではまた、チーム全員より
われらのボスはオフィスからしばしの間外出し、現在イギリスの湖水地方にいて天気を気にしています。 オゾンの社長であるマイク・カヴァナは年に数回、何とかコンピューターから遠ざかり、クロカンフライトを楽しみます。マントラ2を使用して、イギリスでこれまで行った数本のフライトによりイギリス・クロカンリーグのトップに立ちました。現在の順位はここhttp://pgcomps.org.uk/に行き、XCLeagueボタンからXCTableを選択して見ることができます. マイクは年に数回しか飛ぶことが許されていませんが、量の少ないのを質、たいていは自己ベストを出したり(2006年12月の南ア)、大会で優勝したり(2006年5月、オーストリアで行われたイギリスの大会でシリアルクラス1位)してカバーしています。 おめでとうマイク。会社にとって幸いなことにイギリスでは毎日飛べることはないので、行きっぱなしにはなりません。 それではまた、チーム全員より。皆さんがフライトを楽しめるようにできるだけたくさん仕事から離れられることを期待しています。 それではまた、チーム全員より。皆さんがフライトを楽しめるようにできるだけたくさん仕事から離れられることを期待しています。
It has taken us a while to get this news onto the site, and of course by now it isn't really news as most of you have undoubtedly heard: Jimmy Hall died on May 9th on Baffin Island, North of
あなたは、何故飛ぶのか知っています。 それとも、知らないのかも。これまでも同じ質問を自分にしたことがありますよね。それに答えることが出来るかも。 我々は何故飛ぶのかを知っている。あるいは、少なくも知っていると思っている。初めて飛ぶ前から知っています。初心者の時から原動力となった、その同じ情熱がこのスポーツでの歴史を作ってきたことを。 あなたが何故飛ぶのかを知りたくて、教えてもらえる素晴らしい方法を思いつきました。それは簡単で、面白くも有り、たったの1,2分しかかかりません。さらに、参加されたパイロットに抽選で商品を提供します。また、最も素晴らしい答えを思いついたパイロットにも商品を提供します。いいことに、間違った答えは絶対にないこと。実際に、良い答えしかありません。さあ、始めてください! 何故なら...はフィルムです。勇壮なフィルムである「ネヴァーエンディングサーマル」と同じコンセプトのジョージ・アトラミスとヘルミノ・コルディドにより作られる短編です。手始めに、5月にはリリースされるフィルムの予告編をご覧ください。何故なら...の抽選に参加するか、あるいはコンペに参加するか、あるいはまた両方にエントリーするなら、このページをチェックしてください! 予告編を見たり抽選又はコンペに参加するにはここをクリックして下さい。
ヒマラヤでのフライトシーズンは、真っ盛りで、オゾンチームパイロットのジョン・シルベスターは、地球で最も高い山の、最も雄大な大気から過激なニュースを送ってきました。ジョンはさらなる驚くべきタンデムフライトを達成するためにヒマラヤに戻ってきました。そして、順調に達成しているところで、彼曰く: 「アランは2日間、良い場面を撮ることが出来た...驚くほど美しい7600mのシスペア山のそばに有る6100mの峠を越えることが出来た。袋小路の氷河谷で1時間以上もリッジを取り上昇した。谷底の氷、雪、岩からサーマルが発生していた!(もし、上がれなかったら抜け出すのに20kmの滑空をしなければならない)。我々は2度目のトライで達成しそうになったが、僅かに峠に20m低くたどり着いた。そして、6000mでリッジソアリングをする羽目に陥った!どのようにしたかは分からないが何とかなってうれしかった。生まれてはじめてみる手付かずの白い大自然の中を30kmにわたって滑空することが出来た。私はマグナムが気にいった...とても扱いやすく、まだテイクオフの失敗は1度も無い!」 ジョンはまた、いくつかの写真を送ってきた。「カラコルムの大きな7788mのラカポシ山近くで3時間と6700mのフライトにメリサと共にマグナムでテイクオフするブラッド・サンダー。これはメリサの生まれて2度目のパラグライダーでのフライト...そして恐らくタンデムによる最高高度のフライト!」 また、高高度用に装備したコリン・ホークと彼のバズZの写真。 良くやったぞ、みんな。暖かくして、乱流を楽しんでください。それも楽しみの一部です! ではまた、チーム全員より。
先週、ドイツのオペナウで開催されたバブエ・エアーゲーム2008において、フェリックス・ロドリゲスは祭り会場上空でヘリコプターから飛び降り、すぐさま「FLXプロモデル」でインフィニティを開始し、高度が無くなり観衆の視界から山の向こうに消えるまで続けた!不運にも、ジャンプマスターが適切な降下地点を間違い、風に流され祭り会場から2kmも離れた山奥へ入り込み、インフィニティを続ける高度を失ってしまったのだが、彼に取り付けられたビデオによれば149回を数えることが出来た。フェリックスによればほとんど無限に続けることが出来たとのことだ! レースは始まった!数人のパイロットは高度さえあればインフィニティを無限に続けることが出来ると言われている。そして、今現在、論争の種は誰が記録挑戦のためにいかに高い高度から始めるかになっている。出来ることなら、フェリックスをすぐに宇宙へ送らなくても済むことを願っています! ;-) おめでとう、フェリックス。素晴らしいね。さらに更新することを期待しているよ。 フェリックスとダヴは皆さんが遊べるように、アクログライダーの「FLX」とフリースタイル用「オクタンFLX」(LTF2)を完成させました。この春に、試してみては! ではまた、チーム全員から
5月1日に「何故なら」コンテストならびに抽選会(くじ引きへの参加)は終了しました。 我々に、答えを送ってくれた数千ものパイロット達に感謝します!!!基本的なことから純粋に雄弁で好ましい洞察力に富んだものまで、文字通り圧倒されました。我々全員をフライトに駆り立てるものに本当に納得し感動しました。ここにいる全員から参加された皆さんに大変感謝します。 現在、我々は答えを精査し、最終選考に残るものをピックアップしようとベストを尽くしているところです。そしてその中から、いくつかの優勝者が選ばれるのですが...甲乙付けがたい素晴らしい答えがたくさんあるので、大変難しいことです。全ては5月15日までに完了し、最終的な短編フィルムがリリースされ、見ることができるようになります。また、我々のホームページから、高解像度のものが無償でダウンロードできるようになります。 注意をそらさないで、この5月に世界のどこにいようと、フライトを楽しんでください! ではまた、チーム全員より。
一部フランスの会社でもあるため、我々は時に、我々の製品にフランスの名前を付けたいと思うことがあります。今回、新しいアクセサリーとして、フランス語でソーセージをさす、「ソシス」バッグを発売します。 この軽量ながら耐久性の有るアコーデオンたたみバッグは、あなたのグライダーのリーディングエッジ補強のマイラークロスを保護するのに最適です。マイラー補強をきれいにたたむことで、どんなに過小評価したとしても、再販価格を高く維持することが出来、長期間性能を保持するのに役立つことと思います。出し入れが簡単になるように、全長にわたるYKKファスナーを使用、リーディングエッジ補強を固定保持するための幅広のベルクロ及びテープを使用した、「ソシス」は不要なものは何も無く、必要なものは全て装備されています。
The final task of the Ozone Chabre Open was a fantastic day of XC flying! With cloudbase at close to 3000m, good climbs of up to 5m/s, and a sky full of puffy cumulus clouds, we are all happy to
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