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Paramotor- Kite Action in NZ

Published on:
17 Feb 2008

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クロスアルプス・レースに参加した驚くべきパイロットらに祝福を!

07 August 2007

2007年レッドブル・クロスアルプス・レースは終了しました。   レースに参加した5人のオゾンパイロットの3人がトップ10に入りました!全てのアスリートにおめでとうを言います。そして、このイベントに特性のオゾン軽量グライダーを使用したエイデン・トース、ジュリアン・ヴィルツ、ウルリク・ジェソップ、ピーター・ルンメル、ディミトリ・ブルザニに個人的に感謝します。   クロスアルプス・レースはオゾンの哲学である、楽しみと冒険に合致した驚くべき旅です。パイロットたちがコースをたどったスピードと結果が気にはなりますが、最も重要なことはそこに参加し、パラグライダーパイロットだけが成し遂げることができる最善の方法、キャンプフライトでこの素晴らしい地球を体験することであると固く信じています。   もちろん、友人たちと一緒にできればもっと良いでしょう。パイロットたちの軌跡を追っていると、彼らが時には歩いていたり、休んでいたり、あるいは一緒にフライトしていることが分かりとても楽しませてくれました。このような冒険に友達と一緒にいることは特別なことですが、一人ですることも忘れられない経験になることでしょう。   参加選手全員とアルプス横断レース中手助けをしてくれた選手のサポーターに心からの祝福を送ります! それではまた、チーム全員から!このイベントに参加したオゾンパイロットについての詳細はwww.OzoneXalps.comをチェックして下さい。

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フェリックスがヴェルティゴで表彰台に

08 July 2008

オゾンのチームパイロットであるフェリックス・ロドリゲスは、このスポーツで最も大きく長い歴史を持つヴェルティゴの2008において、自分の名前をモデル名としたFLXで2位になりました。おめでとう、フェリックス、素晴らしい結果だ! フェリックスによる大会のレポートです: 「今年のヴィルヌーヴの大会は、ラウルとアントワンが参加しなかったが、ホラシオ・ロレンス、ピトッコ、シリル・プラントン、ヘルヴェ・セルッティ、シリル・マーク、ギヨーム・シャンタンと言った強豪が参加し、非常に高度な戦いであった。 最初のタスクは、規定演技で;SATからヘリコ、ヘリコ、非対称スパイラル、そしてダイナミック・フルストールであった。 2本目のタスクは、自由演技でパイロットが予め公表しておくもので、私は;リズミックSATからインフィニティ・タンブリング、ヘリコからヘリコ、へリコからSATを選択した。それは挑戦的なプログラムで、高度が足りるか確信は持てなかったが、私の戦略は、最も難しい演技をできるだけ沢山こなすことであった。私は4点差でトップであった。 1 フェリックス 2 ピトッコ 3 ホラシオ 3本目のタスクに、それが最大可能得点を得られるものであるため、挑戦することにし、同じ演技を続けることにした。空中での演技は上手く行ったが、ランディングでミスをしてしまった...6点差でホラシオにやられて、総合で4位になってしまった。 1 ホラシオ 2 ピトッコ 3 シリル・プラントン 4本目で最終のタスクでも、より安全な演技をして低いランキングに甘んじる代わりに、最大得点を狙い、ランディングをミスしなければ、1位を狙える戦略で同じプログラムを選択した...それはリスクではあったが、気にはならなかった。集中して完全にこなすことだけを考えた。そして結果は、完璧なグランドスパイラルの後ラフトにランディングする、私の最高のラウンドとなった。 1 フェリックス 2 ホラシオ 3 ピトッコ 最終結果: 1. ホラシオ・ロレンス 2. フェリックス・ロドリゲス 3. ヘルマン・ピトッコ」 もっと詳しい情報とニュースは、ヴェルティゴのホームぺージへ: www.vertigo.ch フェリックスのFLXアクログライダーは、発売を開始しています。詳しくは、オゾンホームページのグライダー情報をご覧ください。 ではまた、チーム全員より

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マシュー・ルアネが再びPPGフランスチャンピオンに

05 July 2008

先週、マシュー・ルアネが、PPGフランス選手権で、ヴァイパー2を駆って総合優勝し、フランス選手権者のタイトルを獲得、他を圧倒しました。前世界選主権者で現副世界選主権者ならびにヨーロッパ選手権者、そして今回で2度目のフランス選手権者になったマシューの戦歴はPPG世界において、比べることのできないものとなり、彼のパイロットとしての総合技術は正にずば抜けているといえます。 マシューによれば、ヴァイパー2(もうじき、発売予定...情報に注意していてください)は、素晴らしい安定性で、スピード、スラロームそしてエコノミータスクに非常に効率的であるとのことです。 7機のヴァイパーと4機のロードスターが選手権に参加しました。ヴァイパーに乗ったローラン・サリナスは総合4位に、16歳のオゾンパイロットであるアレクサンダー・マテオは5位に、ヴァイパーに乗るロナン・シュヨンは6位に入賞しました。おめでとう、男共!また、初めての大会で、ラッシュに乗り総合3位になった女性パイロットのコラリー・マテオにもおめでとうを言います。素晴らしい! 閉会式の後に、参加選手は特別な許可を得ました...3.2kmの滑走路の有る前NATO空港上空でのフライトです!マシューは、「これほど広大な空港からテイクオフし、上空を飛び、足を引きずったのは初めtだ!!!また、フランス偵察隊(フランス空軍のアクロ編隊)の4機のジェット戦闘機が同時にテイクオフもしたんだ!」と話していました。 右の写真は、マシュー・ルアネ(ヘルメットマウントのカメラ)の好意によるものです。 みんな、素晴らしい出来だね。ヴァイパーとロードスターで楽しめたことを喜んでいるよ;-)

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