GatsbyImage

ラッシュ2が耐空証明を取得...

Published on:
06 Mar 2008

Related Articles

オゾンがサント・アンドレで開催されたイギリス、オランダ、ベルギー選手権を支配!

26 September 2007

先週はR07ならびにマントラM2パイロットが上位にランキングされ、オゾンのXC/コンペチームにとって、素晴らしい週となりました。 ラス・オグデンは3年連続でイギリス選手権者になりました!ラス、おめでとう。素晴らしいね! サント・アンドレ・レ・ザルプはイギリス選手権の最終ラウンドの地として選ばれ、また、オランダとベルギー選手権も併催されました。140人のパイロットが参加し、サント・アンドレらしいコンディションの下、45kmから87kmの5本のタスクが成立しました。 多くのトップパイロットが常にプッシュし速く移動するので、非常に競技性の高い大会となりました。タスク2ではマントラR07に乗る、ジェイミー・メッセンジャー、クレイグ・モーガン、ステフ・アンドレの3人が1-2-3フィニッシュをしトップを独占しました! 多くのトップパイロットが常にプッシュし速く移動するので、非常に競技性の高い大会となりました。タスク2ではマントラに乗る、ジェイミー・メッセンジャー、クレイグ・モーガン、ステフ・アンドレの3人が1-2-3フィニッシュをしトップを独占しました! オープンクラスはマッド・シンダガードが1位に、そしてマントラR07に乗る、オゾンの若手ジェイミー・メッセンジャーとポール・シュミットがそれぞれ2位と3位に入りました。そのほかの上位10人に、5位のステフ・アンドレそして7位のラッセル・オグデンが入りました。 マントラM2に乗る、ルード・ファンデヘイデンは総合のシリアルクラスで優勝し、オランダ選手権では総合3位になりました。でかしたぞ、ルード! マントラに乗る、ルード・ファンデヘイデンは総合のシリアルクラスで優勝し、オランダ選手権では総合3位になりました。でかしたぞ、ルード!2007年ベルギー選手権者になったマントラR07に乗るポール・シュミットおめでとう! 2007年ベルギー選手権者になったマントラに乗るポール・シュミットおめでとう! 1年を通して安定して結果を残し、この大会でも毎回ゴールし、イギリス選手権総合3位になったマーク・ヘイマンも祝福します。 選手権をリードしていたが、タスク3でアクシデントに見舞われ、その後フライトできなくなってしまったクレイグ・モーガンは大変残念でした。早い回復を祈っています! 上位にこれほど多くのオゾンコンペ機を見るのは最高ですね! それではまた。チーム全員より

READ MORE

今週の大会で...

02 September 2008

今週、オゾンチームパイロットらは世界中の各種パラグライダー大会を支配しました。 フェリックス・ロドリゲスは熱戦を繰り広げた、シーズンを通してのホラシオ・ロレンスとハーマン・ピトッコとの戦いを制し、2008年度FAIアクロワールドカップの総合優勝に輝きました。最終結果はFAIのホームページ http://civlrankings.fai.org/?a=326&ladder_id=6 をチェックしてください。そして、フェリックスのコメントをオゾンチームブログ the Ozone Team Blog で確認して下さい(フェリックスは現在、ブログの書き方を学んでいる最中なので、少し時間がかかるかも)。おめでとうフェリックス。ワールドカップ総合優勝は最も難しく、安定してフライトし続けなければならず、ワールドカップタイトルは真の勝者の印です。 スイスXCチームパイロットのスーザン・ヴィスはスイス選手権で表彰台にのりました。世界の中でもスイスは、素晴らしいパイロットが目白押しなのでメダルを獲得するのが最も難しい国です。大変おめでとう、スーザン!スージーはコンペシーンには比較的最近参加し始めて、我々も注意深く見ていました。今後のさらなる活躍に期待しています。 そして、パラグライディングアキュラシー・ヨーロッパ選手権において、セルビアの21歳、ミリカ・ビカナンが女子総合優勝を決めました!ミリカはオゾンのラッシュに乗っていました。多くのパイロットがよりベーシックなグライダーに乗っていたことを考慮すると、それは大変感動的です。若干21歳のミリカは今後アキュラシー界において存在感を発揮することでしょう。ホームグランドでも有るセルビアのニスカ・バーニャでの6日間にわたる厳しい10ラウンドを安定的にこなした後、イタリアのトリノの近くのアヴィグリアナで開催されたワールドエアーゲームのテストイベントで、招待された多くの男子トップパイロットらを押さえ、総合6位に入賞しました!おめでとうミリカ!

READ MORE