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OZONE PILOTS WIN MONARCA OPEN 2020

Published on:
20 Jan 2020

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コロンビアのロルダニーヨでの2017スーパーファイナル

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21 January 2018

コロンビアの熱帯に位置するヴァイエ・デル・カウカで開催されていた2017スーパーファイナルが終了しました。 コロンビアのフライト中心地であるロルダニーヨはまたしても10日間の大会で選手たちが9日間レースを繰り広げられるコンディションを提供しました。 選手全員ならびに各部門の優勝者、マイケル・シーゲル、ローリー・ジェノヴェーゼそしてオゾンチームを祝福します。 ローリーはコロンビアで初めてエンツオ3に乗り、女子クラスで優勝したのみならず最初から最後まで軍団をリードし総合で5位となりました。素晴らしいよ、ローリー! オゾンチームパイロットであるコディ・ミッタンクはコロンビアでの毎日、長いフライトの後に日ごとのレポートを我々に送ってくれていました。コディは最後のタスクでゴールした6人の選手のうちの一人です。彼のロルダニーヨからの最後のレポートを楽しんでください: 「今日がどう変化しようともレースとは言えそうもないであろう。コンディションは最初の北への工程では期待できそうであったが、我々が南に向けて折り返すやいなや高層の雲がそこいら中を日陰としてしまった。これまでのタスクとは異なり今日のコンディションは好転することはなかった。あるところですべての選手に紳士協定が結ばれ、全員がランディングしてビールを飲みながら慰めあったらと考えていた。最終的に主たるガーグルは絶望的なコンディションのもとまっすぐに谷の中央へ向けて飛び一人を残して全員が降ってしまった。他の小さな2つのガーグルは運をかけて東奔西走し何とか6人がゴールすることができた。この10日間はいつギヤチェンジをするかを理解しているかどうかであった。ここでのサーマルは単独で探すのが大変で一匹オオカミが軍団から離れて自由に行動することを難しいものにしていた。大胆な動きが報われないとたくさんの偉大なパイロットでもランキングのはるか下に甘んじる結果となった。今年の勝者たちは誰よりもコンディションを理解していた。彼らはこの知識をより優れたフライト技術を使ってトップの位置を獲得していた。しかしながらもっと印象的であったのは、競技委員長、タスクコミッティーそしてPWCオーガナイザーによる仕事で、完全とは言えない気象の下何とか10本のタスクをこなしたことであった。思い出に残る大会をありがとう。来シーズンを楽しみにしている。」 25年間にわたり我々共同体を一つにまとめてきた(フルスピードで)PWC家族に特別な賛辞を贈りたいと思います。 皆さんありがとう! 全結果はここで:www.pwca.org ではまたチーム全員より!

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ビデオ:カタールでのオゾンチーム

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10 September 2015

2014年12月、オゾンPPGチーム(とその友人たち)は7日間のイベントで一緒に飛ぶためにカタールへ行きました。オゾンパイロットはカタールの建国記念日におけるパラモーターとパラのアクロのデモのためにカタール航空スポーツ委員会から丁重に招待されました。エミリア・プラクとヘイニー・シェイカーが訪問を計画し、その結果ローカルパイロットと訪問パイロットとの活発な意見交換がなされました。オゾンチームパイロットは砂漠でのちょっとした楽しいフライトを思い描いていましたが、完璧な砂丘でのソアリング、オフロード車との共演、Dバッグによる演技そしてジャイロからのダイビングとびっくりするくらいのフライトになりました。カタール航空スポーツ委員会のおもてなし、楽しいフライトそして新しい友人たちに感謝します。 訪問したパイロット:エミリア・プラク(ポーランド)、アレックス・マテオ(フランス)、チャッド・バスチアン(アメリカ)、パル・タカツ(ハンガリー)、フェリックス・ロドリゲス(スペイン)、フィリップ・ペレマン(ベルギー)、ラファエル・ベネッティ(イタリア)、ディーン・エルドリッジ(イギリス)、マヌ・マラギタ(スペイン)、ロレン・コックス(アメリカ) カタールパイロット:モハメッド・アル・ヤフェイ、アリ・アル・ヤフェイ、サウド・アルナイミ、アブドラティフ・アルカタニ スポンサー:カタール航空スポーツ委員会、NAPT、DCI、AKアンドパートナー Vimeo:550,309,138088650

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