paramotor
Published on: 01 Jun 2007
SHARE
ルック・アーモンがオゾンテスト・デザインチームに加わり、ダヴィッド・ダゴー(チーフテストパイロットでありデザイナー)ならびにラッセル・オグデン(テストパイロット)と共に働くことになりました。 我々はルックの仲間入りを大変歓迎し、新しいプロジェクトで一緒に仕事が出来ることに興奮しています。我々は、彼を海洋建築エンジニアとして、流体力学ならびに水理学の分野で働いていた流体工学産業から盗んできました。ルックとダヴィッドは既に、製品ラインアップに登場するのはずっと先になる、がしかし、少なくとも感動的で魅惑的であるとは言える、思いもよらない新しいデザインの共同研究に着手しています。残念ながら、今のところそれ以上はお話できません! ルックによれば、彼は、流体工学に関する複雑なプロジェクトを研究し、技術的問題を解決するのが好きだそうです。ルック、ここでの仕事が気に入ると思うよ。 ルックはまた、素晴らしくかつ控えめなパイロットでもあります。昨年彼は、アディクト・ライトを使用し、ヒマラヤで単独のビバーク・フライトをやってのけました。また、彼は優れたコンペパイロットであることも証明しています。 良く来たね、ルック。今後に期待しているよ! ではまた、チーム全員より。
フランス人のフレデリック・ジャックとガブリエル・ゴルチエがヨーロッパとアジアを横断する壮大なパラモーターの旅に出かけました。 エタノールベースのバイオガソリンを使って、彼らは10,000kmをパラモーターでフライトし、2008年オリンピックにあわせて中国に到着しようと計画しています!レポートが入り次第掲載してゆく予定です。今のところ、フレッドとゲイブに、信じられないようなフライトでの幸運を祈ります。 フレッド・ジャックは既にオゾンラッシュでパラモーターのFAI世界記録を二つ持っていますが、今回、彼らは共にオゾンヴァイパー27を全工程で使用します。 さらなるニュースに注意を。 ではまた、チーム全員より。
先ず初めに、また重ねて、これほどの驚くべき回答を送って頂き、このコンテストをサポートしてくれた皆様に感謝します!最良の答えを選ぶことはほとんど不可能で、オゾンチーム全員はヨルグ・アトラミズと一緒になって、最終選考をしました。数千もの答えを何回も読み返し、最終的にここに挙げた、10個に絞り込みました。答えはたくさんあったので、1つを選ぶことはできませんでした。その変わりに10個を選び出しました!それぞれの答えが表彰されます。 このコンテストを執り行うのはとても楽しいもので、あなた方が読んだら楽しくなるようないくつかの素晴らしい、場面がありました。我々は皆さん全員からフライトの新しい見方を学び、共有できたことを感謝します。このコンテストがもたらした最も興味をそそる情報をお伝えします: この「何故なら...」コンテストに総勢74の国からの参加がありました!それらは: アルバニア、アルゼンチン、オーストラリア、オーストリア、バングラディッシュ、ベルギー、ボリビア、ボスニア・ヘルツエゴビナ、ブラジル、ブルガリア、カナダ、チリ、コロンビア、クロアチア、チェコ、デンマーク、ドミニカ、東チモール、エクアドル、エストニア、フィンランド、フランス、ドイツ、ジブラルタル、ギリシャ、ガテマラ、ハンガリー、アイスランド、インド、インドネシア、イラン、アイルランド、イスラエル、イタリア、日本、ケニア、ラトビア、レバノン、リトアニア、ルクセンブルグ、マケドニ、マレーシア、マルタ、メキシコ、オランダ、ニュー・カレドニア、ニュージーランド、ノルウエー、パラオ、パラグアイ、ペルー、フィリピン、ポーランド、ポルトガル、プエルト・リコ、レユニオン、ルーマニア、ロシア、サウジ・アラビア、セルビア・モンテネグロ、スロバキア、スロベニア、南アフリカ、スペイン、スエーデン、スイス、タイ、トルコ、イギリス、ウルグアイ、アメリカ、ベネズエラ、ベトナム。 これは地球上にある国の38%に当たります。フライトエリアとしては結構な数ですね! スペインが最も多くの答えを提供しリストのトップになりました。フランスが2番で、アメリカ、イギリス、ブラジルと続きます。 右側の画像で参加国の分布を見ることができます。 その答えは... お知らせしたように、たくさんの回答があるため、全てをお見せすることは事実上不可能ですが、回答の中で最も使われた言葉は:「解放する」と「自由」でした。 最も多かった答えは:「何故なら...出来るから。」 多くの参加者がフライトする理由として:何故なら... ―家族、仕事、そして日常生活の全てにおけるかかわりから逃れられるから。 ―夢を実現できるから。 ―若さ、長生きしていることを実感できるから。 ―鳥に最も近くなれるから。 ―リラックス出来、ストレスから解放されるから。 ―世界を文字通り、また比ゆ的にも違った視点で見ることができるから。 ―生きていることを実感するから。 ―セックスより良いあるいは同じくらい良いから。 ―麻薬で依存症だから。 答えのいくつかはおかしく、いくつかは深刻なものでした。 例えば、アルゼンチンのワルター・バスカグリアは答えとして、チームパイロットであるサンディーへの愛のメッセージを送ってきました:心配無用、彼女にメッセージは伝えるよ。でも彼女はもう結婚しているけど! ;-) ペドロ・ルイ・フェルナンデスの奥さんは、亡くなった夫へのメッセージを送ってきました。他の最も長いフライトに旅立ってしまった全ての皆様にも心からお悔やみ申し上げます。安らかに、おやすみください。 パラグライダーを飛ぶということは、その動機が何であるにせよ、生きていることを心から感謝する美しく素晴らしい経験です! 最終短編を見るには、ここをクリックして下さい。 答えを見て、参加者の選択に投票するには:「何故なら...」のページを訪れてください。 この企画をやり遂げるのに、根気良く活動してくれたヨルゲとヘルミニオに心から感謝します:彼らのフライトおよび映像技術に対する情熱は、我々を折にふれて、大いに感動させてくれました。
Le challenge cross des Caraïbes Ozone est l'ultime compétition de distance pour les pilotes intermédiaires et plus ! Aucune espérience en compétition n'est exigée. Vous devez juste avoir envie de voler en cross dans un environnement pédagogique et avoir un peu d'expérience
The Roadrunner is an easy to use and highly forgiving paraglider that is designed specifically, and only, for ground-handling training. It is optimized for use in wind speeds that are too high to practice with a standard sized paraglider, but
OZONE is excited to announce that Kester Haynes has joined our team. Kester Haynes is from UK and he has been flying since 2008. He works full time at Parajet / Gilo Industries, which produce paramotors, jet boards, Sky Car.
Oisín CREAGH a rallié l'Afrique depuis l'Irlande en paramoteur en août et septembre 2016,afin placer sous les projecteurs une oeuvre de charité africaine. Cette expédition lui a valuune nomination pour une récompense délivrée par le magazine irlandais Outsider –Les gagnants ont
Australian pilot, Tim James, sent us this video of him soaring the Firefly... for 8km! Tim is also the author of the SpeedFlying Guide, available here. Thanks Tim, and nice work! http://vimeo.com/35412886
BASE Jumping jest sportem, którego większość paralotniarzy się obawia. Ostatnio wielu światowej klasy pilotów paralotniowych zabrało się za ten sport - ludzie jak Felix Rodriguez, Antoine Montant, Alex Aimard, Pal & Gabor, i inni.. Ale czym w ogóle jest ten
現在、弊社工場ではブレット009ならびにブレットGTを生産しています。と言う事は、今オーダーすれば、ブレット2009年モデルあるいはブレットGTを、2週間ほどで手に入れることが出来ます。あなたがどこに住んでいるかによりますが、冬のスピードライディングあるいは春の強い風でのソアリングには十分間に合いますよ。 今年のオゾンスピードモデルには、たくさんの新しい進化があります。多くの作業、多くの段階を経たその結果はシンプルです。幅広いサイズ(7.7mから16mまで)の2種類のグライダーです。 ブレット009はブレット008同様扱いやすいグライダーであることは変わらず、いくつかの改良がなされ、体重の重いパイロットならびに足でテイクオフできる幅を広げるために16mサイズを追加しました。10m、12m、14mサイズはあなたの飛行重量により、足によるテイクオフ同様スキーによるテイクオフにも理想的です。 ブレットGTは全く新しいグライダーで、設計も全く新しいものです。注意深くスカイダイビング用パラシュートとブレット009をブレンドしたGTは、トリム速度が速く、ダイアゴナルリブを全スパンに採用し、アスペクトをより小さくし、リーディングエッジのマイラー補強を削除しています。これらにより滑空比は低くなり、特にターン中の速度が速くなりました。そのため、急旋回に入れるとGTは思い通りに斜面をなめるように躍動感あふれるように滑走してゆきます。GTは7.7mと9.8mの2サイズのみです。 コンペ用のスピードフライングモデルの要求がありますが、GTはそのようなモデルではありません。GTは、大会で勝ち続けているスカイダイビング用グライダーよりもっと扱いやすくテイクオフしやすいものです。それに我々は満足しています。レーストラックでしのぎを削るのではなく、山で楽しんでスピードフライトをしたいのです。それが我々の信条です...よろしければ我々と一緒に、山々を楽しみましょう。歓迎しますよ! ではまた、チーム全員より。
© 2022 Ozone Power LTD. All Rights Reserved