paramotor
Published on: 08 Jun 2011
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BSではなくBSTです。 あるものにとってテクノロジーはギミック*です。我々にとってギミックはふざけたもので、テクノロジーを真剣にとらえています。あるものはギミックを技術的に響く頭字語**を使うことでごまかしたりします。そして、ボスが「何でうちには一つもないんだ?」と言うことで我々もいくつかの頭字語を使うことにしました! 我々を競争から取り残しているものは、明らかにギミックがないからです。我々はそのことを理解しています。それでも我々は他と違うことを気にしていません・・・元からそうでしたし、そうであることを望んでもいます。実際、10年前の1998年、オゾンは黒い羊テクノロジーで設立されました。もっと技術的な詳細を知りたいなら、デザイナーのコメント欄をチェックして下さい。 *ギミック:特に売りやすくしたり、賛同を得たりするために不必要な特徴を装備するあるいは装飾すること。 **頭字語:一連の文章あるいは言葉の最初の1文字あるいは数文字を組み合わせた語。例えばBull Shit(牛の糞)をBSと表すような。 更なる新アクセサリー: 最寄のオゾンディーラーから「BST」Tシャツを買ってBSに対抗して笑いましょう!右に掲載されているのは100%コットンの公式「BST」Tシャツで胸に「BST」スタンプ、背面に伝統的な羊の群れがプリントされています。 それに、オゾンフードつきパーカーもリリースされました。ダブルレイヤードの100%コットン、全開フロントファスナー、ハンドウオーマーポケット付。暖かくそしてかっこ良くきめる究極のアフターフライト用。
今年、世界で最も大きな国際フィルム祭であるイカロスカップで3つのオゾンフィルムが授賞式で最高の栄誉を獲得しました。 インダスカイ・プロダクションのソフィー・ギバルは彼女が作成した短編「キムチ・セッション」で「観客選考賞」と「最優秀作品賞」の2つのタイトルを受賞しました。このフィルムはあなたを圧倒すること間違い無しです。このホームページではしばらくそれを見ることはできません。と言うのも、近々DVDで作成されるからです。内容は、オゾンパイロットで共に世界でも最高のパラモーターパイロットであるマシュー・ルアネとロラン・サリナスの韓国での正気の沙汰でないフライトを19分にわたって収録したものです。 インダスカイ・プロダクションのソフィー・ギバルは彼女が作成した短編「キムチ・セッション」で「観客選考賞」と「最優秀作品賞」の2つのタイトルを受賞しました。このフィルムはあなたを圧倒すること間違い無しです。このホームページではしばらくそれを見ることはできません。と言うのも、近々で作成されるからです。内容は、オゾンパイロットで共に世界でも最高のパラモーターパイロットであるマシュー・ルアネとロラン・サリナスの韓国での正気の沙汰でないフライトを19分にわたって収録したものです。 彼ら二人はフィルムの半分ほどをパラモーターで低空飛行し、足を引きずりながらフライトをしています...例えば凍りついた川、車が行き交う高速道路、建物の屋根、そして渋滞で停まっている車の屋根さえも...もちろん全ては細心の注意とプロフェッショナリズムによるものですが。それは間違いなく、我々がこれまで見た最も興奮するパラモーターの映像です。それを見れば、きっとあなたがモーターを背負ってヴァイパーを欲しくなること請け合いです! もう一つの受賞者は、短編「ブレット」のギヨ-ム・ブルーストです。彼は独創性、物語性、そしてもちろん、パラグライダー界では全く比類ない並外れた演出により、「最優秀監督賞」を受賞しました。この短編をまだ見ていない方は、ここをクリックして下さい。 素晴らしいフィルムに対し、ソフィーとギヨームにおめでとう!そしてフィルムに登場したオゾンパイロットにもおめでとうを言います...今後に期待しています!
ミシェル・カルネ(イギリス)がオゾン・ヴァイパーで二つのスピード世界記録を破りました(申請中)! 詳細は以下をご覧ください。要約すると:フットランチでは、15kmのコースを平均速度63.71km/hで飛行しました。と言うことは、時にはそれ以上のスピードを出していたことになります。これは大変驚きです。トライクの記録は100kmのクローズドサーキットで平均速度58.49km/hで飛んだことになります! 詳細は以下をご覧ください。要約すると:フットランチでは、15kmのコースを平均速度63.71kmhで飛行しました。と言うことは、時にはそれ以上のスピードを出していたことになります。これは大変驚きです。トライクの記録は100kmのクローズドサーキットで平均速度58.49kmで飛んだことになります! おめでとう、ミシェル。素晴らしい!誰かがこの記録を打ち破る、あるいはヴァイパーの最高速を超えるには、しばらくかかることでしょう。 FAIは以下のクラスR(マイクロライト)に関する記録申請を受理した: は以下のクラスR(マイクロライト)に関する記録申請を受理した: =========================================================== 申請番号:14844 サブクラス:RPF1(マイクロライト:パラグライダー・コントロール/フットランチ/単座) 記録の種類:直線15/25kmコースでのスピード コース/場所:ブライトン(イギリス) 記録:63.71km/h パイロット:ミシェル・カルネ(イギリス) パラモーター:オゾン・ヴァイパー 日付:2007年10月19日 現在の記録:60.13km/h(2004年7月19日‐ジリ・スラメク(チェコ)) ============================================================ および ============================================================ 申請番号:14845 サブクラス:RPL1(マイクロライト:パラグライダー・コントロール/地上機/単座) 記録の種類:クローズドサーキット100kmコースでのスピード コース/場所:ブライトン(イギリス) 記録:58.49km/h パイロット:ミシェル・カルネ(イギリス) パラモーター:オゾン・ヴァイパー 日付:2007年10月18日 現在の記録:なし ============================================================= 上記したものは暫定である。全ての必要な証拠が提出され審査を受けた後、正確な数値が確定され、記録は承認される(問題が無ければ)。 マルセル・メイヤー FAI執行役員
メーカーならびに我々のチームパイロットらによる、その性能と耐久性に関する広範囲のテストの結果選択された、いくつかの新しい素材をこの2-3年間使用してきました。しかし、正しい素材の耐久テストは、時間をかけた実際のフィールドでのテストです。そして、新しい素材が世界中のパイロットらにより数シーズン使用され、最も重要な、そのテスト結果が送られてきています。 ロシアのヴェクトル・パラグライディングは、1000回以上のトーイングをしたマグナムもエレメントも共に新品のように上がってフライトしていると報告してきています。トーイングではグライダーの素材やラインに通常以上の負荷がかかり、ほとんどのグライダーは数年で悪化します。しかし、毎日トレーニングで使用されたマグナムとエレメントは驚くほど良い状態をキープしています。マグナムはポルシェの新しい45g/㎡のスカイテックスエヴォリューションを使用しています。 ロシアのヴェクトル・パラグライディングは、1000回以上のトーイングをしたマグナムもエレメントも共に新品のように上がってフライトしていると報告してきています。トーイングではグライダーの素材やラインに通常以上の負荷がかかり、ほとんどのグライダーは数年で悪化します。しかし、毎日トレーニングで使用されたマグナムとエレメントは驚くほど良い状態をキープしています。マグナムはポルシェの新しい45㎡のスカイテックスエヴォリューションを使用しています。 代理店およびパイロットからのいくつかの報告では250時間を越えるフライト時間の後でもポルシェのスカイテックスエヴォリューションのエアー漏れは新品に近いもので、その機械的性質(対伸び率)はパラグライダー界で匹敵するものが無いとのことです。 2005年に登場したアディクトRとマントラには紫外線防止加工をしたケブラーのコンペラインが取り付けられていました。定期点検のために送られてくる、それらのグライダーの検査結果により証明される、これらのラインの耐久性は特筆すべきものです。あるパイロットは210時間の飛行時間のある彼のアディクトRのコンペラインは、新品の90%の強度であったと報告しています。これはあらゆるライン、特にコンペラインとしては素晴らしい結果です。我々のケブラー・コンペラインは、アディクトR、マントラ2、ヴァイパーそしてマントラR07に使用されています。 安全のために、装備の定期点検と注意深いメンテナンスをするように我々は強く勧めます。レポートやフィードバックをしてくれた皆さんにお礼を言います。これからも送り続けてください。 それではまた、チーム全員より!
3年間の間をおいて(前回のパラモーター世界選手権は2009年にチェコ共和国で開催されました)、第7回パラモーター世界選手権が、スペインのマルガン(マドリッドの近く)にある飛行場で開催されました。 17カ国から参加した118人のパイロット並びに副パイロットが4つのカテゴリーで競い合いました:フットローンチのソロ PF1、フットロ-ンチのタンデム PF2、トライクソロのPL1、トライクタンデムのPL2です。PF1クラスの女子がこの種目で初めて成立しました。 良いコンディションに恵まれ、7日間で10本のタスクが行われました:2本のスラローム、着陸制度、決められた燃料でのナヴィゲーション、ナヴィゲーションスピード、スピード宣言あるいは写真の目標物を探すナヴィゲーション精度、良いサーマルコンディションでのエコ距離および純然たるエコ。 大会1週間前に足首を痛めた、オゾンチーム・パイロットのアレックス・マテオが出場しました。奇跡的にもヴァイパーに乗ってPF1クラスに何とか出ることができました。アレックスは、余裕の点差で全てのスラロームタスクに勝ちましたが、ポリーニ200を使用したエコノミータスクではあまり良い成績ではありませんでした。最後のエコノミータスクで、ついに逆転され、総合2位となり、副世界チャンピオンとなりました。良くやったアレックス!2013年のエストニアで開催されるヨーロッパ選手権での活躍を祈ります。 オゾンのスピードスターは、1位と2位となりPF2の表彰台を圧倒しました。フランス人パイロットのヤン・ルーディエールと副パイロットのオードリーは大会の始めから負け無しで、ポーランド人カップルのリザード・ジガドロとパトリシア・レイクが続きました。両チームともスピードスター33に乗っていました。飛行場が海抜940mと高高度に位置しているにも関わらずスピードスターは、全てのタスクで、速いテイクオフ、スピードそして敏捷性と驚くべき性能を示しました。 PF1の女子クラスでは、オゾンのパラモーター・マネージャーであるエミリア・プラックがスピードスター19mに乗り、総合女子世界チャンピオンになりました。また同じくスピードスター19mに乗るコラリー・マテオは総合2位となりました。 エミリア・プラック:「この大会でのスピードスターに乗るパイロットは皆、その性能に大変満足していました。マルガン飛行場は、標高が高く、無風と言うコンディションは難しいものでした。スピードスターは、テイクオフが非常に簡単で、驚くべきトップスピードがあり、乱流中でも大変安定していることを証明しました。サーマルでは、どちらかと言えばフリーフライトグライダーのような感じでした。」 アレックス・マテオ:「私は、オゾングライダーで飛び始め、今でも私のお気に入りです。ヴァイパー・シリーズは大変気に入っており、クラシックタイプの大会の全てのタイプのタスクに適応しています:スピード、敏捷性そしてエコノミー。足首をひねってしまっていたので、この大会は少し厳しいものでした。大会直前でもとても痛かったので、参加することを決めるのはとても難しいものでしたが参加してとても良かったと思います!」 全成績はここで: http://marugan2012.es/paramotor/scores
Il Fazer, offre ai moderni piloti di speed riding e speed flying la combinazione perfetta di velocità, precisione e prestazioni. Abbiamo progettato questa vela in particolar modo per la nuova generazione di piloti da speed, che stanno innalzando ulteriormente i
Il Campionato Francese di Paramotore 2012 si è concluso con i piloti Ozone che hanno conquistato 4 megaglie d'oro sui 5 eventi. -Alex Mateos: Campione Francese di Paramotore 2012 con il suo Viper 2 20m -Coralie Mateos: Campione Francese femminile
2012年スラローマニアの最終戦が先週末、フランスのアスプレ・シュール・ブーフで開催されました。またしても、パラモーターの大会で急激に競われるようになったスラロームタスクを特に練習している、新世代のパイロンレーサー達によるミリセカンドでの戦いとなりました。ヴァイパー2 18mに乗るアレックス・マテオがこの種目では無敵のチャンピオンに輝き、スピードスターに乗るマシュー・ルアネが僅差(いや、それほどでもないか)で2位となりました。 アレックスのスタイルは、独特で明らかに他の誰よりも1段上のレベルです。マシューの結果は、アスペクトの小さいスピードスター19が、敏捷性とスピードにおいて、より”高いレベル”のグライダーの性能をすっかり追い越せることができることを証明しました。マシューは、スピードスター19mは、かなり安心感がありとても扱い易く、幅広いパイロットに向いていると言っています。 2012年スラローマニアの総合成績は100%オゾンでした。おめでとう、皆さん!オゾンに乗ってくれて本当にありがとう。 1位 アレックス・マテオ 2位 マシュー・ルアネ 3位 オーレリアン・ガナヤ 2012年スラローマニアの総合成績はここで見ることができます。 ではまた、チーム全員より!
夏の初めに、比較的新しいパラモーターパイロットのアンディー・キャンベルがスピードスターに関する情報を求めて我々にコンタクトしてきました。彼がそれで何をしようとしているのかを聞いてすぐに、世界を回る3万マイルを旅すると言う驚くべき彼の計画にサポートすることを決めました。アンディーは下半身が麻痺していて、信じられないほど長い旅、ヨーロッパとアジアを横断し、太平洋を渡り、北アメリカから南アメリカ縦断する、を始めたところです。ただ端に世界を一周することに満足するだけでなくアンディーは、いくつかの大陸の最も長い距離、イギリスから南中国そしてアラスカからティエラ・デル・フエゴまでを移動します! アンディーの冒険には、ハンドサイクル(てでこぐ自転車)、カヤック、モーターパラ、カイトバギー、車いすを含むいくつかの移動手段が使われます。彼のとるルートには、カザフスタンの荒野、ゴビ砂漠、アラスカの原野、ミシシッピ川そして果てしなく困難の続くであろうパンアメリカンハイウエイがあります。我々は、単純に、とても感動しました。また、アンディーがその冒険のフライト部分でオゾンのスピードスターを選択してくれたことを大変誇りに感じ、グライダーの性能についての彼からのレポートを心待ちにしています。アンディーはスピードスターにパラジェットから提供された特注トライクを装備してフライトします。 彼の本当に感動的冒険の詳細は、彼のブログ: http://pushingthelimits.com/30000-miles/ でチェック。そしてフェースブックでは応援コメントを: like him on facebook. ではまた、チーム全員より幸運を祈ります!
Ozone is proud to announce the worldwide premier of 'It's Fantastic', a film by Matt Sheridan and Team 13 of the USA. During the first part of 2007 Matt Sheridan, a filmmaker from Utah, USA, followed a few Ozone Team
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