paramotor
Published on: 21 Nov 2012
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All Change with Ozone Distribution in Austria and Germany! We at Ozone are proud to announce that Konny Konrad has joined the team to provide a dedicated Ozone service to our customers in Germany and Austria. We thank Aerosport for their
After 3 months travel with Mathieu Rouanet in Peru, Chile and Bolivia in 2009 I missed South American a lot, countries, ambiance, people. I was very happy to receive an invitation from Ozone / PAP dealer in Chile Francisco Fluxa
3年間の間をおいて(前回のパラモーター世界選手権は2009年にチェコ共和国で開催されました)、第7回パラモーター世界選手権が、スペインのマルガン(マドリッドの近く)にある飛行場で開催されました。 17カ国から参加した118人のパイロット並びに副パイロットが4つのカテゴリーで競い合いました:フットローンチのソロ PF1、フットロ-ンチのタンデム PF2、トライクソロのPL1、トライクタンデムのPL2です。PF1クラスの女子がこの種目で初めて成立しました。 良いコンディションに恵まれ、7日間で10本のタスクが行われました:2本のスラローム、着陸制度、決められた燃料でのナヴィゲーション、ナヴィゲーションスピード、スピード宣言あるいは写真の目標物を探すナヴィゲーション精度、良いサーマルコンディションでのエコ距離および純然たるエコ。 大会1週間前に足首を痛めた、オゾンチーム・パイロットのアレックス・マテオが出場しました。奇跡的にもヴァイパーに乗ってPF1クラスに何とか出ることができました。アレックスは、余裕の点差で全てのスラロームタスクに勝ちましたが、ポリーニ200を使用したエコノミータスクではあまり良い成績ではありませんでした。最後のエコノミータスクで、ついに逆転され、総合2位となり、副世界チャンピオンとなりました。良くやったアレックス!2013年のエストニアで開催されるヨーロッパ選手権での活躍を祈ります。 オゾンのスピードスターは、1位と2位となりPF2の表彰台を圧倒しました。フランス人パイロットのヤン・ルーディエールと副パイロットのオードリーは大会の始めから負け無しで、ポーランド人カップルのリザード・ジガドロとパトリシア・レイクが続きました。両チームともスピードスター33に乗っていました。飛行場が海抜940mと高高度に位置しているにも関わらずスピードスターは、全てのタスクで、速いテイクオフ、スピードそして敏捷性と驚くべき性能を示しました。 PF1の女子クラスでは、オゾンのパラモーター・マネージャーであるエミリア・プラックがスピードスター19mに乗り、総合女子世界チャンピオンになりました。また同じくスピードスター19mに乗るコラリー・マテオは総合2位となりました。 エミリア・プラック:「この大会でのスピードスターに乗るパイロットは皆、その性能に大変満足していました。マルガン飛行場は、標高が高く、無風と言うコンディションは難しいものでした。スピードスターは、テイクオフが非常に簡単で、驚くべきトップスピードがあり、乱流中でも大変安定していることを証明しました。サーマルでは、どちらかと言えばフリーフライトグライダーのような感じでした。」 アレックス・マテオ:「私は、オゾングライダーで飛び始め、今でも私のお気に入りです。ヴァイパー・シリーズは大変気に入っており、クラシックタイプの大会の全てのタイプのタスクに適応しています:スピード、敏捷性そしてエコノミー。足首をひねってしまっていたので、この大会は少し厳しいものでした。大会直前でもとても痛かったので、参加することを決めるのはとても難しいものでしたが参加してとても良かったと思います!」 全成績はここで: http://marugan2012.es/paramotor/scores
Il Fazer, offre ai moderni piloti di speed riding e speed flying la combinazione perfetta di velocità, precisione e prestazioni. Abbiamo progettato questa vela in particolar modo per la nuova generazione di piloti da speed, che stanno innalzando ulteriormente i
今年42回となるイカロスカップにおいて、オゾンパワーは最新商品を開示しました:スパイダーは成功をおさめたロードスター2をベースとするフル・リフレックスの軽量パラモーター用グライダーです。モジョパワーはモジョ5をベースとする新しいEN-Aクラスのフリーフライト及びパラモーター両用のグライダーです。さらにロードスター2の小さいサイズ22が発表されました。 オゾンチームパイロットのアレックス・マテオは、サンチレール高原とランバンのランデイングを使ってイベント期間中の3日間に渡って行われたパラバティックス・スカイレース(スラロームと精度を競う大会)に参加しました。前優勝者で2015年度スラローム世界チャンピオンのジェレミー・ペノンを含む国際色豊かなトップパイロット8人が参加しました。アレックスはスラローム16に乗り、総合最終タスクを勝利し、昨年同様優勝しました。選手全員を祝福し素晴らしいショーを見せてくれたことに感謝します!また、土曜日の午後に観衆は、アレックスとラファエル・ベネッティによるパラモーターデモを楽しみました。 我々のブースへ来てくれた皆さんに感謝します。古い友人そして新しい友人に出会えたことは大変素晴らしかったです。
2014年12月、オゾンPPGチーム(とその友人たち)は7日間のイベントで一緒に飛ぶためにカタールへ行きました。オゾンパイロットはカタールの建国記念日におけるパラモーターとパラのアクロのデモのためにカタール航空スポーツ委員会から丁重に招待されました。エミリア・プラクとヘイニー・シェイカーが訪問を計画し、その結果ローカルパイロットと訪問パイロットとの活発な意見交換がなされました。オゾンチームパイロットは砂漠でのちょっとした楽しいフライトを思い描いていましたが、完璧な砂丘でのソアリング、オフロード車との共演、Dバッグによる演技そしてジャイロからのダイビングとびっくりするくらいのフライトになりました。カタール航空スポーツ委員会のおもてなし、楽しいフライトそして新しい友人たちに感謝します。 訪問したパイロット:エミリア・プラク(ポーランド)、アレックス・マテオ(フランス)、チャッド・バスチアン(アメリカ)、パル・タカツ(ハンガリー)、フェリックス・ロドリゲス(スペイン)、フィリップ・ペレマン(ベルギー)、ラファエル・ベネッティ(イタリア)、ディーン・エルドリッジ(イギリス)、マヌ・マラギタ(スペイン)、ロレン・コックス(アメリカ) カタールパイロット:モハメッド・アル・ヤフェイ、アリ・アル・ヤフェイ、サウド・アルナイミ、アブドラティフ・アルカタニ スポンサー:カタール航空スポーツ委員会、NAPT、DCI、AKアンドパートナー Vimeo:550,309,138088650
オゾン12か月カレンダーが、各月に最新の写真と文章を掲載して、今年もリリースされます。A3サイズの厚手の紙に光沢仕上げをされた美しい写真を毎月見ることができます。最寄りのオゾンディーラーで購入可能です。 ではまた、チーム全員より!
2005年以来、オゾンはあらゆる大会向けに最先端のPPGグライダーを製造してチームパイロット並びに愛好者をサポートしてきました。PPGスラローム競技は急激に進化し、我々はその方向性を真剣に考え直し早急に変えなければならないと考えます。スラロームはエキサイトな競技ではありますが、最近の悲劇的事故は地面あるいは水面近くをハイスピードで飛び回ることに重点を置く競技は事故および怪我が起きる可能性が高いことを示しています。現在のスラローム競技のタスクは選手に地面近くでパイロットの能力の絶対的限界で飛ぶことを強いています。その当然の結果として操縦ミスあるいは機材のトラブルに対し安全な高度の余裕がないと言うことです。 これまでにもパラグライディング大会が厳しすぎる規則やルールにより著しく損なわれてきたことを目の当たりにしています。我々はスラロームフライトに対するきわめて特化した禁止項目の長いリストを望んではいません。しかしながらこのスポーツの関連団体並びに主催者は、観客の楽しみよりはるか上位にパイロットの安全を持ってこなければなりません。 スラロームフライトを最近の典型的な形式、パイロットはスラロームに使用するグライダーと同じものをエコノミー、ナビゲーションそして精度を競うタスクにも使用する、とミックスすることで、勝ちたいと思う選手は軽い翼面荷重そして小さいエンジンを選択するようになるので安全マージンが自然と増すと考えます。 純然たるスラローム競技の攻撃性を自然に和らげることに加えて、スラロームタスクにいくつかの基本的勧告を設定することが極めて重要だと考えます: エンジンサイズの限界 翼面荷重の限界 アクセルのタイプとその限界範囲 水上での開催 後方乱流を考慮したコース設定 クラス分け(プロ、アマチュア、新参者) 競技前のパイロット技能の確認 翼を潰した場合やパイロンに接触した場合の罰則 どのようなフライトスタイルをするかの最終的な責任はパイロットにありますが、製造者および大会主催者は、パイロットが普通ではやらないような状況に追い込まないように注意しなければなりません。我々は共同体としてこれらの基本的勧告に注視することで大会あるいはトレーニングにおいて不要な事故を防ぐことが出来ることを願っています。
オゾンの友人で伝説のPPGパイロットでもあるディーン・エルドリッジが7月7日の痛ましいパラモーター事故によるけがのため亡くなりました。ディーンは熟練したベテランパイロットでPPGにおける熱心な教育者でした。彼のPPGにおける安全性の改善および教育に対する努力はこの先長く期待されており、我々にとって彼を失うことは大変な痛手です。彼を失うことは大変悲しいことで、我々の思いは彼の家族と共にあります。 ディーンの事故はフィギュア8スラローム中に起きました。残念なことに目撃者は誰もいなく事故の正確な原因を特定することは出来ません。スラロームフライトに内在する危険について誰しもが、一度立ち止まって考えなければいけません。しかし今現在は伝説的パイロットが亡くなったこと、彼の家族の喪失感に心からのお悔やみを申し上げます。
Mathieu Rouanet has won the WAG test event, held in preparation for the 2009 World Air Games in Turin, Italy. Congrats Mathieu! Mathieu and his Viper arenearly unstoppable, and generally the rest of the field is standing by hoping for
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