paramotor
Published on: 12 Dec 2018
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2018年フランス選手権は、オゾンチームパイロットにとって大成功に終了しました。総合クラスでアレックス・マテオスがフランスチャンピオンになり3位にはニコラス・オベールが続きました。2人ともヴァイパー4に乗っていました。大会はフランスのブロアで開催されました。7日間で14タスクが成立しました。 アレックス・マテオスのレポート:「私にとって今年の最も難しいタスクはエコノミーでした。なぜならヴァイパー4の18ではなく小さい16サイズを選択したからです。しかしながら小さいサイズにもかかわらず私はすべてのエコノミータスクで勝ちました。このように小さいグライダーにとっては驚くべきことです!天候は素晴らしく、雨が降ったのはたったの1日だけで、それは我々にとって良い休息日となりました!私のウイークポイントは常にナビゲーションだと思いますが幸いなことにフランスのこの地域は簡単で、そのタスクでは多くのポイントを失わずに済みました!このような素晴らしい、常に私に勝利をもたらしてくれるグライダーを提供してくれているオゾンに感謝します!10月のスラローム世界選手権を心待ちにしています。」 チーム全員から祝福します。
USPPA(アメリカパラモーター協会)公認の大会がアーカンサス州のフォートスミス近郊で開催されたエンドレス・ドラグフット・フライイン期間中に行われた。ブライトン・ショーがこの素晴らしい大会を、テイクオフし、ランディングし芝の中を数百ヤードも足をドラグすることのできる彼の広大な芝農場で主催した。 大会には国のいたるところから大勢のパイロットたちが参加した。あるものは大会に初めて参加するもの、またあるものは時々参加するもの達であった。エンドレス・フットドラグ大会は多くのパイロットの自己ベスト並びにフライトの精度を提供する場となった。 大会期間中、基本的フライト技術の重要さを強調するためにすべてのフライトにテイクオフとランディング得点が付けられた。最初のフライトはスラロームコースを足をドラグして回り時間を競うフットドラグタスクであった。2本目のフライトはパイロットに30フィート間隔のパイロンによるクラシカルなクローバーリーフに挑戦させるもの、3本目は中央に置かれたスラローム用ポールに出来るだけ近く爆弾を落とすものであった。 1本目と2本目は、ターゲットを踏んだ後にキャノピーを地面に付けない様に飛ぶか歩いて2個目のコーンをキックして最大得点を得るというスポットランディングが組み込まれていた。最終タスクでは十分な高度でエンジンをカットし、360度旋回をしたのちスポットランディングするものであった。 ランキング: ジェフ・ゴイン(オゾン・ヴァイパー18) チャッド・バスチャン(オゾン・スラローム16) ライアン・ショー(デュデック・スネーク) 写真提供エリック・フェアウエル
我々の友人であるラファエル・ベネッティがイタリアで8月に開催したオゾン・スラローム・オープンのビデオをリリースしたところです。 スラローム競技は最近人気となっていて、オゾン・スラローム・シリーズはプロモアマも一緒に楽しく学ぼうとする雰囲気の中で開催されています。イベントに参加したパイロットは新しいオゾン・スラロームを含むオゾングライダーに試乗することが出来ました。オゾンチームパイロットであるアレックス・マテオスとエミリア・プラックが現場にいてスラロームフライトならびに一般的なパワードフライトに関するベストテクニックについて秘策とアドバイスを教えてくれました。今後のオゾン・スラローム・オープンイベントでお会いできることを期待しています。今後のイベントの場所と期日に関して注意していてください。 ではまた、チーム全員より。 Vimeo:550,309,75580896
今年で40回目となるイカロスカップでパラモーター部門ではたくさんの活動がありました。我々を訪ねてくれ、我々と一緒にフライトしたあるいは試乗してくれたパラモーターパイロットのみんなさんに感謝します ―景色の良いサンチレールの高原上空をたくさんフライトさせてくれた理想的な天候を心から楽しみました。 オゾンチームパイロットのアレックス・マテオはサンチレールの高原とランバンのランディングで土日に開催されたパラバティック・スカイレース(スラロームと精度を競う競技)に参加しました。昨年の勝者、トーマス・ミノーを含む国際色豊かな10人のパイロットが参加しました。アレックスはスラローム19に乗り、初日のタスクおよび総合最終タスクでも勝利しました。全ての選手を祝福し、素晴らしい演技に感謝します。また、土曜日の午後には、アレックスとアウレリエン・ガナヤによるPPG演技を大勢の観衆が楽しみました―ありがとうみんな! わざわざオゾンのブースに足を運んでくれた皆様に感謝します。懐かしい友人と多くの新しい顔を見ることができて大変素晴らしかったです。 来年もお会いしましょう!
Being a partly French Company, we are sometimes inclined to give our products French names. In this case, many of you may recognize a sausage, wurst, or chorizo in the name of our newest accessory, the Saucisse Pack. This lightweight
Now Launched! Our new pack is available in three volume choices: Small, for XS/S gliders, Medium, for all other sizes (including tandem wings), and Large for competition gliders. The all new design is more comfortable and easier to carry, with
2019年オゾンカレンダーが、オゾンディーラーでオーダー可能になりました。 A3サイズで12か月の素晴らしい写真であふれています。
19年連続してオゾンチームはサンティレールで開催されたイカロスカップに参加しアリクサのブースで皆さんとお会いしました。またしてもマシュード・キヤックはオリジナリティあふれる最も非商業的な展示で皆さんを驚かせました。 3日間のイベント中にサンティレールの高原とランバンのランディングで繰り広げられたパラバティックスカイレース(スラローム/プレシジョンン)にオゾンチームパイロットのアレックス・マテオス、ニコラ・オベールが参加しました。世界中のトップパイロット10人が戦いました。ニコラは新しいヴァイパー4の14で飛び2位となりました。全選手を祝福し、素晴らしいショーに感謝します! また、土曜の午後には群衆がアレックス・マテオス、ニコ、マリーとラファエル・ベネッティらによるPPGショーを楽しみました。 我々のブースに訪れてくれた皆さんに感謝します。古い友人並びに新しい仲間に会えたのは素晴らしいことでした。
マリー・マテオスがオゾンチームに加入 オゾンは女子世界チャンピオンかつヨーロッパ(総合)副チャンピオンのマリー・マテオスが我々のチームに加入したことを興奮しながら発表します。 マリーはフランス生まれの27歳で、2011年からパラモーターで飛んでいます。彼女の最初の大会は2014年の地区選手権でスピードスタ―22に乗って参加しました。フランス選手権に参加してから2015年にフランスナショナルチームの資格を取り、初めての国際大会となるスラローム世界選手権にスラローム16mに乗って戦いました。 マリーは、非常に集中して、勤勉で才能のあるパイロットとして知られています。 彼女のこれまでの戦績: 2016年女子世界チャンピオン、総合5位 2018年女子世界チャンピオン、総合5位 フランス女子チャンピオン フランス(総合)副チャンピオン 2017年ヨーロッパ(総合)副チャンピオン マリー曰く:「私はオゾンチームに加入出来て大変幸せです。私はすでにオゾングライダー、特に講習生と一緒にロードスター2に乗っているので、オゾンがスクールからコンペまでのすべてのレベルで高品質のグライダーを提供していることを知っています。ヴァイパー4を試乗した最初の印象は大変良いもので、次の大会で使用するのが待ちきれません!私の次なる目標は10月エジプトで開催されるスラローム世界選手権です!」 オゾンはマリーのフライトゴールをサポートする機会を得られたことに喜んでいます! チーム全員から祝福します。
Pioneer Acro pilot, five-time Acro World Champion, and global adventurer, Horacio Llorens is now a part of the Ozone family. We are proud to announce this new partnership and look forward to helping Horacio with his creative endeavors. Horacio began
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