speed
Published on: 03 Mar 2016
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紳士淑女の皆さん、アルプスの山々に足をこすらないように上げておいてください。我々の友人のジェイミー・リーはラピドを取り出し、シーズン最後となる日に信じられないようなフライトラインを探し出し、ありがたいことに我々と一緒にこのスリリングなフライトを楽しむべくビデオを作ってくれました。 ではまた、チーム全員より! Vimeo:550,309,142163235
Speed Wing pilots: Let's talk about riser flying! Ozone team pilot, Cade Palmer, and Ozone Speed designer, Rob Whittal, discuss the pros and cons of controlling your speed wing with the rear risers. This technique can be a positive but
2015年4,5月にネパールは壊滅的な地震に襲われ、カルマフライトを運営しているパイロットは現地にいてすぐさま住民を援助するために驚くような仕事をしました。数千にも及ぶパイロットからの寄付により地震が起きてから大きな救援の手を差し伸べています。以下はカルマフライトおよびクラウドベース基金からの、我々の寄付の全てにより何が達成されたかを正確に伝える最新情報です: 我々はおよそ32トンにおよぶ食料、真水、医療物資およびチームを徒歩、ジープ、バイク、ヘリコプターそして運搬用牛馬を使って運びました;およそ400個の家族用簡易シェルターと4つの臨時の学校を作り;野外病院を設置し300人以上の患者に奉仕、命の危険のある状態の患者14人の追加搬送・病院での看護並びに手術の資金拠出;18の学校に学習資材の補充、4つの診療場所に医療物資の補充;電力の無い村々に数百個の太陽光・充電基地ならびに数百個の安全な水を供給するためのろ過システムを提供;がけ崩れの起きた道路を復旧させるためのブルドーザーを借り;震源地にある教会(我々の緊急物資配送センターとして使われた)の損壊の補修ならびに台風による洪水を防ぐ擁壁の建設に資金提供し常勤の看護学校の教師を雇用;コレラの発生に襲われた村に清潔で十分な水を確保する大規模な水確保計画に協力;偏狭な山村に住む600人以上の生徒に温かい衣類・毛布・靴そしてカラーの地震安全指導本とクレヨンを配布;地震により近親者を失い貧乏になった62人の子供たちに長期間に渡る完全なる奨学金を提供。 この緊急的な対応に加えてネパールのカルマフライトは、長期に渡る廃棄物管理、健康キャンプ、コンドルの保護、家畜としてのバッファロー(ミルクを採取するために村にバッファローを買い与える)、奨学金と温かい昼食プログラムを支援し続けています。さらに我々はアルナコット・ヂュラリの全137戸の家に煙の出ないストーブを提供し、地元の人たちに耐震性の土嚢での家造りを指導し、太陽光電源のコンピューター実習室を設置、健康キャンプを運営し太陽電池による明かりを配布しました。 引き続き救援活動の最新版、情報、写真 ならびに目的に賛同しての献金には:http://www.karmaflights.org/.
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